撮影/河野康成
舞台「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」が1月9日(金)に開幕した。

漫画家・水木しげる生誕100周年記念作品として2023年に劇場公開された映画『鬼太郎誕生ゲゲゲの謎』。“鬼太郎の誕生”の秘密について、鬼太郎の父と水木との出会い、そして2人が立ち向かう運命を描いた長編アニメーション作品を舞台化。昭和31年、日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族によって支配されていた哭倉村。帝国血液銀行に勤める水木は当主・時貞の死の弔いを建前に野心と密命を帯び、また鬼太郎の父は妻を探すために、それぞれ村へと足を踏み入れた。そんな中、村の神社にて一族の一人が惨殺される。それは恐ろしい怪奇の連鎖の始まりだった。時が、血が、彼らを出会わせた――。

かつての目玉おやじと水木の出会い、そして2人が立ち向かう運命を描いたストーリーは公開からすぐに話題となり、累計興行収入は30億円、累計観客動員数は208万人を突破する大ヒットを記録した映画『鬼太郎誕生ゲゲゲの謎』。今回の舞台化では、脚本:毛利亘宏、演出:中屋敷法仁、音楽:川井憲次をはじめとする豪華スタッフ陣が集まり、鬼太郎の父役として鈴木拡樹、水木役として村井良大と、確かな演技力で魅せるキャスト陣が集結して、新たな形で表現される。

物語の舞台は、龍賀一族が支配する哭倉村。帝国血液銀行に勤める水木は、龍賀家当主・時貞の死の弔いを建前に、また鬼太郎の父は妻を捜すために村へと足を踏み入れた─。本作は、そんな2人のバディとしての関係性が見どころの一つ。そして、岡本演じる龍賀沙代の儚くも美しい佇まい、さらに岡本のしなやかな動きや表現力は注目だ。

舞台「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」は1月9日(金)~1月25日(日)東京・サンシャイン劇場、1月29日(木)~2月2日(月)大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、2月7日(土)・8日(日)佐賀・鳥栖市民文化会館 大ホールにて上演される。追加公演を含めて全34公演の前売チケットが完売となった本公演はU-NEXTでのライブ配信、そして、全国映画館でのライブビューイングの実施も決定している。

【U-NEXT】ライブ配信

2026年1月9日(金)19:00 東京初日公演
2026年1月25日(日)17:00 東京千穐楽公演
2026年2月8日(日)13:00 佐賀大千穐楽公演
※詳細は こちら

【全国映画館】ライブビューイング

2026年2月8日(日)13:00佐賀大千穐楽公演
※詳細は こちら

【写真・文/河野康成】

舞台「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
1月9日(金)~25日(日)東京・サンシャイン劇場
1月29日(木)~2月2日(月)大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
2月7日(土)・8日(日)佐賀・鳥栖市民文化会館 大ホール

出演:鈴木拡樹、村井良大
 岡本姫奈(乃木坂46)、沢海陽子、しゅはまはるみ、岡内美喜子、コッセこういち、加藤啓、中田翔真、橋本偉成
 三上市朗、良知真次
 沖育美、齋藤明里、佐々木穂高、田中廉、中嶋海央、藤本裕真、細川晃弘、光永ヒロト
声の出演:白鳥哲