裏社会をリアルに描いた話題のコミックスをドラマ化した『マトリと狂犬』のエンディング主題歌がGeroの書きおろし楽曲「イノチケズリ」に決定し、併せて第1話の場面写真が公開された。

『マトリと狂犬 -路地裏の男達-』(秋田書店「ヤングチャンピオン」連載)は、『カバチタレ!』『極悪がんぼ』など数々のヒット作を生み出した田島隆の原作で、漫画はマサシが担当し、2021年より「ヤングチャンピオン」より連載開始。麻薬の怖さと裏社会のリアルを描いた話題作が禁断の地上波実写ドラマ化される。六本木のクラブで起きた薬物殺害事件。客がコカインの過剰摂取でウエイターを刺し、自らも死亡した。この客に薬を売ったのは、売れっ子子役からの転落人生で、「薬物の売人」をしていた梅沢恭之介(うめざわ きょうのすけ)。この事件を追う麻薬取締官(通称・マトリ)の黒崎徹(くろさき とおる)は、薬物に対する異常なまでの執念を持っている。いつものように梅沢が、仲間とアパートで麻薬のパケを作っていると、そこにマトリがガサ入れにやってきて…。その場から間一髪で抜け出した梅沢だったが、勘の鋭い黒崎に捕まり、逮捕しない代わりに「俺のS(スパイ)になれ」と脅迫され、梅沢は黒崎の「S」になることに。そんな矢先、警視庁薬物銃器対策課・警部補の葛城彰斗(かつらぎ あきと)に逮捕されてしまった梅沢は、葛城からも「警察のスパイになれ」と命令される。こうして梅沢は、“マトリと警察のダブルスパイ”という地獄の立場に追い込まれていく─。土壇場で信じられるのは誰なのか──。麻薬を巡る狂気と欲望は、さらに深く、そして禍々しく交錯していく―。

ED主題歌を担当するのは、歌い手・Gero。ED主題歌「イノチケズリ」は、本作のために書きおろされた、疾走感と力強さを感じ、本作の世界観を引き立てるような楽曲となっている。

予告映像 ED ver.
Gero コメント

「マトリと狂犬」ED主題歌「イノチケズリ」を歌わせていただきました、Geroです。
人生で初めてドラマのエンディング主題歌を担当させていただき、
さらに品川監督の作品に携わることができて、本当に光栄に思っています。
「イノチケズリ」は非常に難しい楽曲で、歌唱にはかなり苦戦しましたが、
録音を終えたあとに「もっと鬼気迫る表現にしたい」と感じ、
最終的にすべて歌い直しました。
ドラマとあわせて、この楽曲も楽しんでいただけたら嬉しいです。

Gero

併せて、第1話の先行場面カットが公開された。

第1話あらすじ

六本木のクラブで起きた薬物殺害事件。客がコカインの過剰摂取でウエイターを刺し、自らも死亡した。この客に薬を売ったのは、「薬物の売人」をしていた梅沢恭之介(西畑大吾)だった。梅沢はかつて俳優だったが、暴力沙汰を起こしたことで無職となり、借金苦に半グレの一味となり、転落人生を送っていた。一方、この事件を追う麻薬取締官(通称・マトリ)の黒崎徹(細田善彦)は、現場で警視庁薬物銃器対策課・警部補の葛城彰斗(向井理)と対立しながらも、独自の勘と捜査で薬の入手ルートを追っていた。そんな中、いつものように梅沢が、仲間とアパートで麻薬のパケを作っていると、そこにマトリがガサ入れにやってきて―。早くも絶体絶命の窮地に!?

ドラマイズム『マトリと狂犬』は2026年1月20日(火)より放送開始
【放送】
MBS 1月20日(火)より毎週火曜 深夜0:59~
TBS 1月20日(火)より毎週火曜 深夜1:28~
【配信】
TBS放送後、TVer、MBS動画イズムで見逃し配信1週間あり
Netflixにて見放題独占配信

監督:品川ヒロシ、松下洋平
出演:西畑大吾
 細田善彦/森田想、九条ジョー
 木村祐一、少路勇介、山谷花純、山下永玖
 平埜生成、趙珉和/深水元基、本宮泰風
 向井理
©田島隆・マサシ(秋田書店)/「マトリと狂犬」製作委員会・MBS