シンガーソングライターUruの新曲「今日という日を」が、2月20日(金)公開の映画『教場 Requiem』の主題歌に決定、2月9日(月)に配信シングルとしてリリースされることが決定した。

『教場』シリーズは、2020年放送のSPドラマ『教場』を皮切りに、『教場II』、そして鬼教官・風間公親の誕生秘話を描いた連続ドラマ『風間公親-教場0-』へと展開し、圧倒的な緊張感とリアリティで多くの支持を集めてきた作品。その集大成として始動した映画プロジェクトは2部作で描かれ、前編『教場 Reunion』が2026年1月1日よりNetflixで独占配信、後編『教場 Requiem』が2月20日より劇場公開される。

主演は木村拓哉。監督・中江功、脚本・君塚良一という“ゴールデントリオ”が再集結し、原作は長岡弘樹による警察ミステリー小説『教場』シリーズ。警察学校=“教場”を舞台に、白髪に義眼という異様な風貌を持つ鬼教官・風間公親が、生徒たちに一切の妥協を許さず向き合い、「覚悟」と「選択」を突きつけ続けてきた。

Uruは本シリーズにおいて、連続ドラマ『風間公親-教場0-』および前編映画『教場 Reunion』の主題歌を「心得」で担当しており、静けさの中に揺るぎない意思を宿したこの楽曲は、風間公親という人物の内面を音楽で描き出し、シリーズの精神性を象徴する一曲として大きな反響を呼んだ。

教場の制作チームからは「教場とそこを経験するすべての警察官たちに、静かにかつ力強く寄り添ってくれるUruさんの歌声は、シリーズの集大成となる本作に絶対に必要なものでした。」とコメントが寄せられており、念願叶っての再タッグが実現。

『教場 Requiem』の主題歌として新たに書き下ろされた新曲「今日という日を」は、作詞・作曲をUru自身が手がけ、編曲をトオミヨウが担当した、風間公親の視点に立ち、教場を巣立っていく生徒たちへ静かに語りかけるように紡がれた壮大なバラード。努力を重ねながらも答えに辿り着けない日々、厳しさの奥に秘められた想い、言葉にされなかった覚悟、そして未来へと歩き出す背中を見送る感情が、深い余韻とともに描かれている。

楽曲について、Uruは「今回また『教場』と新たな主題歌でご一緒させていただけることをとても嬉しく思っています。多くを語ることなく、自分で気づくための道標として発する少ない言葉の中に、実はそっと見守ってくれているという深い愛情を、この「今日という日を」に吹き込みました。ふと立ち止まった時や躓いた時など、この曲が誰かの背中をそっと撫でてくれたらいいなと思います。」とコメント。

なお、楽曲「今日という日を」は1月15日(木)9:00~13:00放送のJ-WAVE(81.3FM)「STEP ONE」にてフル尺が初オンエアされる。楽曲の一部が使用された映画「教場 Requiem」予告映像も、本日東宝の公式YouTube チャンネルで公開された。

さらに、2月18日にはニューアルバム「tone」がリリースされることも決定した。本作は、前作『コントラスト』から約3年ぶりとなるアルバムで、「心得」(フジテレビ系月9ドラマ『風間公親-教場0-』主題歌)、「紙一重」(TVアニメ『地獄楽』エンディングテーマ)、「アンビバレント」(TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2クールオープニングテーマ)、「Never ends」(TBS系 金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』主題歌)、「手紙」(映画『雪風YUKIKAZE』主題歌)、「プラットフォーム」(TVアニメ『永久のユウグレ』オープニングテーマ)、そして1月19日配信リリースのback number楽曲提供による映画『クスノキの番人』主題歌のシングル「傍らにて月夜」」といったドラマ・映画・アニメ・CMを彩ってきたシングル曲に加え、新録の楽曲が収録される予定。形態数は映像盤、カバー盤、通常盤の合計3形態となり、それぞれの詳細は後日発表される。

Uru「今日という日を」

Uru New Single「今日という日を」
2026.2.9 Digital Release

予告映像

映画『教場 Requiem』は2026年2月20日(祝・金)より公開
監督:中江功
出演:木村拓哉
 綱啓永、齊藤京子、金子大地、倉悠貴、井桁弘恵、大友花恋、
 大原優乃、猪狩蒼弥、中山翔貴、浦上晟周、丈太郎、松永有紗、
 佐藤仁美、和田正人、荒井敦史、高橋ひとみ
 佐藤勝利、中村蒼/小日向文世
配給:東宝
©フジテレビジョン ©長岡弘樹/小学館