“月1エヴァ”第5弾として、1月9日(金)から上映されている『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が、1月11日(日)までの3日間で興行収入9,850万2,846円、観客動員数61,895人を記録し、週末観客動員ランキングで第6位となった。

『エヴァンゲリオン』シリーズでは2025年に節目となる30周年を迎えたことをきっかけに『月1エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026』(略称:月1エヴァ)と題して、シリーズ劇場版6作品の期間限定リバイバル上映を開催している。

2025年10月10日(金)からスタートし、第1弾『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』(上映バージョンは後継作品のDEATH (TRUE)²&REBIRTH)、10月24日(金)には第2弾『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』、11月14日(金)からは第3弾『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、12月12日(金)からは第4弾『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が公開され、いずれも初日から満席となる劇場が続出。幅広い年齢層のファンの姿が見られ、いかに『エヴァ』が長きにわたって愛されてきているかがわかる結果となった。

そして、2026年に入り、1月9日(金)からは“月1エヴァ”第5弾として、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の上映が開始。前4作の勢いそのままに、幅広い世代が劇場に集い、1月9日(金)~11日(日)の3日間で興行収入9,850万2,846円、観客動員数61,895人を記録。週末観客動員ランキング(興行通信社調べ)では、89館という上映規模ながら、堂々の第6位となった。

さらに本作は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のBlu-ray&DVDの特典映像として収録されている『:Q』の前日譚『EVANGELION:3.0(-46h)』と「EVANGELION:3.0(-120min.)」が同時上映されている。「EVANGELION:3.0(-120min.)」は『シン・』の入場者特典として配布された公式冊子「EVA-EXTRA-EXTRA」掲載の同名描きおろし漫画をモーションコミック化した映像であり、イベント上映以外では初の劇場公開となる。前日譚から本編への流れは当時の劇場上映とは異なる展開であり、まさに月1エヴァならではの映画体験となる。

また、『:序』、『:破』に引き続き、『:Q』でも“発声可能上映”が東京・大阪・福岡の3か所で実施された。冒頭の坂本真綾さん、石田彰さんの当時を振り返るエピソードコメントは大きな拍手で迎えられ、前日譚を描くモーションコミック「EVANGELION:3.0(-120min.)」ではマリの鼻歌に手拍子が出る場面も。本編では劇中で戸惑うシンジへの温かい声援や、共感の掛け声が多く見られ、前2作では短い登場時間であったカヲルへも大きな声援が贈られた。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は1月15日(木)まで上映中。

予告編

©カラー/EVA 製作委員会 ©カラー