長尾謙杜×山田杏奈W主演映画『恋に至る病』が、2月20日(金)からPrime Videoで見放題独占配信が開始されることが決定した。

原作は、ミステリ・サスペンスジャンルと恋愛ジャンルを縦横無尽に横断する俊英作家・斜線堂有紀による小説『恋に至る病』(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)。2020年3月末に発売するや否や、TikTokの書籍系アカウントによる紹介動画の再生回数が200万回を超える大反響を記録し30回を超える重版を繰り返している話題作です。そんな衝撃の恋愛小説を実写映画化。興行収入13億円の大ヒット作『月の満ち欠け』で第46回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞し、Amazon MGMスタジオ製作によるドラマシリーズ「人間標本」が話題沸騰中の廣木隆一が監督を務めた。

W主演として内気な男子高校生・宮嶺望を演じる長尾謙杜は、昨年全国9都市43公演のライブツアーを大盛況で終え、グループ初となる東京・大阪でのドーム公演を控える人気グループ・なにわ男子の最年少メンバー。俳優として昨年だけでも計4作品の映画出演を果たし、その後も出演オファーが絶えない最も旬な若手俳優。長尾とともにW主演として寄河景を演じるのは山田杏奈。2016年のスクリーンデビュー以降、『ミスミソウ』『小さな恋のうた』『山女』などで着実にキャリアを重ね、『ゴールデンカムイ』『正体』にて第48回日本アカデミー賞優秀助演女優賞・新人俳優賞をW受賞。卓越した演技力で知られる彼女が本作で魅せる“殺人犯へと変わりゆく恋人”という二面性のある役柄は、まさに映画ファンが求めるキャラクターであり、見事に演じ切っている。

本作は、内気な男子高校生・宮嶺(長尾謙杜)と、学校中の人気者・景(山田杏奈)という正反対のふたりが出会い、惹かれ合いながらも、やがて“ブルーモルフォ”と呼ばれる自殺教唆ゲームの存在によって、純粋な恋が次第に歪んでいく―「この恋は、純愛か、洗脳か――」というセンセーショナルなテーマを描いた、ピュアで刺激的なラブストーリーだ。

 昨年10月に封切られると、SNSでは、「洗脳だと思っていたのに、純愛にも見えてくる」、「観るたびに解釈が変わる」、「ラスト4分で感情が追いつかなくなった」など、物語の余韻について語る声が相次ぎ、若い世代を中心に考察が加速。純粋なラブストーリーでありながらサスペンスの要素を孕んだ構成や、観る者に問いを投げかける結末が話題を呼び、リピート鑑賞する観客も多く見られた。

W主演を務める長尾謙杜は、心優しくも臆病な宮嶺を繊細な視線と佇まいで体現し、山田杏奈は、天真爛漫さと底知れぬ危うさを併せ持つ景という難役を圧倒的な存在感で演じ切った。ふたりが紡ぐ感情の揺らぎは、観る者の心に静かに、しかし確実に爪痕を残している。また、廣木隆一監督ならではの、日常に寄り添うリアリティと張り詰めた緊張感が共存する演出も、本作を唯一無二の作品へと昇華させている。

そんな本作を劇場で体感した衝撃と余韻を、今度は自宅でじっくりと味わえるPrime Videoでの見放題独占配信が2月20日(金)に決定。さらに見放題独占配信に先駆けて、1月20日(火)からPrime Videoにて最速レンタル・購入配信が開始される。

『恋に至る病』は2026年2月20日(金)よりPrime Videoにて見放題独占配信開始
監督:廣木隆一
出演:長尾謙杜、山田杏奈
 醍醐虎汰朗、中井友望、中川翼、上原あまね、小林桃子、井本彩花、真弓孟之(AmBitious)/忍成修吾、河井青葉/前田敦子
配給:アスミック・エース
©2025『恋に至る病』製作委員会