Uru、映画『クスノキの番人』主題歌「傍らにて月夜」が本日から配信開始され、本人出演MVが20時に公開される。

「傍らにて月夜」は、1月30日公開の映画 『クスノキの番人』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、作詞・作曲を清水依与吏、編曲をback numberが手がけた全面プロデュース作品であり、back numberが女性アーティストに楽曲提供・プロデュースを行うのは本作が初となる。Uruはデビュー以前、YouTubeにてback numberのカバー動画を発表しており、その歌声がきっかけとなって現在のマネジメントへの所属、そしてメジャーデビューへとつながった。今回の作品は、そうした原点とも言える出会いから約10年の時を経て実現した特別な一曲となっている。

また、本日20時に公開されるミュージックビデオでは、Uruがミュージックビデオに出演。Uru本人がミュージックビデオに出演するのは、2022年に公開した「そばにいるよ」以来約3年ぶりとなる。監督は、Uruの「プロローグ」「振り子」「フィラメント」などのMV作品を手がけてきた稲垣理美が監督を担当。本作では、誰かに寄り添う想いや、言葉にならなかった感情の揺らぎを、余白を活かした影絵の繊細な映像表現で丁寧に描写し、楽曲の持つ温度や余韻を深く体感できる作品に仕上がっている。back numberから提供された本楽曲を大切に歌い上げるUruの存在感が、歌詞のメッセージと重なり合い、今作ならではの特別な印象を残すミュージックビデオとなっている。

映画『クスノキの番人』は、2020年に発表され累計100万部を突破した東野圭吾の同名小説(実業之日本社文庫刊)が原作。数多く映像化されてきた東野作品の中で、本作が初のアニメーション映画化となる。監督は伊藤智彦。不尽な解雇により職を失った青年・直井玲斗が、“その木に祈れば願いが叶う”と伝えられるクスノキの番人となり、人との出会いを通して人生と向き合っていく物語が描かれる。主人公・直井玲斗を高橋文哉が演じ、天海祐希、齋藤飛鳥、宮世琉弥、大沢たかおら豪華キャスト陣の参加も話題となっている。

Uruは本作について「人の感情は言葉だけでは伝えきれない部分がありますが、この作品と『傍らにて月夜』を通して、そのことを改めて受け取った気がします」と語っている。映画の世界観と深く呼応しながら、寄り添うように響くUruの歌声が印象的な「傍らにて月夜」。楽曲、ミュージックビデオ、そして映画とあわせて、その余韻をぜひ味わってほしい。

「傍らにて月夜」MUSIC VIDEO
1月19日(月)20時プレミア公開

Uru New Single「傍らにて月夜」
2026.1.19 Digital Release
2026.1.28 CD Release

作詞・作曲:清水依与吏
編曲:back number

『クスノキの番人』は2026年1月30日(金)より公開
監督:伊藤智彦
キャスト:高橋文哉/天海祐希
 齋藤飛鳥、宮世琉弥/大沢たかお
配給:アニプレックス
©東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会