萩原利久×古川琴音 W主演『花緑青が明ける日に』の主題歌がimase書き下ろし新曲「青葉」に決定し、併せて本予告映像が解禁された。

日本画家としての活動を軸に、新海誠監督や片渕須直監督など名だたる監督のアニメーション作品に参加し、CMやミュージックビデオなどジャンルを超えて様々な創作活動を行ってきた四宮義俊が、自身のオリジナル脚本で描く、初の長編アニメーション監督作『花緑青が明ける日に』。映画タイトルにある“花緑青”とは燃やすと青くなる緑色の顔料で、かつて花火の材料に使われていたが、美しさと引き換えに毒性を含むことから幻となった。物語の舞台は創業330年の花火工場・帯刀煙火店。再開発による立ち退きの期限が迫る中、幻の花火<シュハリ>とそこで育った若者たちの未来をめぐる2日間の物語を描き出す。声優初挑戦となる若手実力派俳優の萩原利久と古川琴音がW主演を務め、等身大かつ瑞々しい演技で命を吹き込む。さらに時代を代表する傑作を彩り続ける入野自由と、数々の話題作で圧倒的な存在感を放つ岡部たかしが脇を固める。

立ち退きまでの2日間という刹那の輝きと青春の終わり、そして未来への希望を描く本作の主題歌を務めるのは、独自のリズム感と中毒性のあるメロディで人々を魅了するimase。SNS世代を中心に注目を集め、全世界SNS総再生回数300億回超えの絶大な人気を誇っている。劇中の主人公たちと同世代でもあるimaseが共感をもって作詞・作曲し、書き下ろした新曲「青葉」。「青さが滲みながらも、新しい自分を迎えられるような一曲を目指して制作しました」と想いを明かすように、本作を見終わった観客の気持ちを掬い取るかのようにそっと寄り添う。

また、本作の劇伴を担当する蓮沼執太が、主題歌「青葉」の編曲・サウンドプロデュースを務めており、映画本編と主題歌の結びつきをさらに強固なものにしている。なお、2025年8月4日よりimaseはアーティスト活動休止中だが、本楽曲は活動休止前に制作された。imaseの新曲であり、本作主題歌「青葉」は2月27日(金)に配信リリース、3月4日(水)には蓮沼執太が手がけた全15曲収録された映画のオリジナル・サウンドトラックのリリースが決定した。

オリジナル・サウンドトラック アルバム

imase コメント

誰しも手放さなければならない気持ちがあります。
大人になるにつれて、それらはガラクタのように感じてしまうこともありますが、決
して無駄ではなく、これまでの自分を形づくり、未来を輝かせてくれる大切なもので
す。
「花緑青が明ける日に」は、そんなことに気づかせてくれた作品です。
青さが滲みながらも、新しい自分を迎えられるような一曲を目指して制作しました。
蓮沼さんのアレンジも楽曲の淡さが美しく伝わってきます!最高です!
こういうストリングスアレンジ、一度やってみたかった!
自分にとっても、特別で大切な楽曲です!

imase

蓮沼執太 コメント

映画『花緑青が明ける日に』のフィルム・スコアでは、画面いっぱいに映し出される色彩風景を、音楽にトランスレートしていきました。作品から感じる職人的な技術と感性をそのまま映画に息吹を吹き込むように、音にして落とし込みました。サウンドトラックすべての作業行程を終えたあとに、imaseくんが歌う主題歌「青葉」の作業がはじまりました。しびれました。imaseくんの実直な感性、旋律、そして声。その透明感を受け止めて、夜明けに滲むような音の色彩作りをご一緒させていただきました。色を作ることの楽しさを改めて感じたクリエーションに感謝いたします。ありがとうございました。

蓮沼執太

本予告映像

『花緑青が明ける日に』は2026年3月6日(金)より全国で公開
原作・脚本・監督:四宮義俊
声の出演:萩原利久、古川琴音、入野自由、岡部たかし
配給:アスミック・エース
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