
ティモシー・シャラメ主演『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の日本版本予告映像が解禁された。
監督は、『アンカット・ダイヤモンド』(2019)で批評家から絶大な評価を受けたジョシュ・サフディ。これまで弟のベニー・サフディとともにサフディ兄弟として監督してきたが、『The Pleasure of being Robbed』(2008/日本未公開)以来の単独監督作となる。1950年代のNYを舞台に、実在の卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得た本作。卓球人気の低いアメリカで世界を夢見る天才卓球プレイヤー、マーティ・マウザー。親戚の靴屋で働きながら世界選手権に参加するための資金を稼ぐ。ロンドンで行われた世界選手権で日本の選手に敗れたマーティは、次回日本で行われる世界選手権へ参加し、彼を破って世界一になるために、ありとあらゆる方法で資金を稼ごうとする…。マーティを演じるのはティモシー・シャラメ。共演にはグウィネス・パルトロウ、マーティの友人役としてタイラー・ザ・クリエイターが初の演技に挑戦。そのほかマーティの恋人役にオデッサ・アザイオン、ケイの夫でインク会社の社長ミルトンをケビン・オレアリーが演じる。
今回、日本版本予告映像が解禁された。「俺には目的がある」というマーティのセリフから始まる本映像。スーツ姿でかっこよくキメて登場したかと思いきや、次のカットでは、元有名女優のケイ(グウィネス・パルトロウ)に無職だと笑顔で打ち明けるチャーミングな姿を披露し、少年のような笑顔にドキッとさせられる。さらに、伯父が経営する靴屋のバックヤードで熱いキスを交わしていた不倫相手のレイチェル(オデッサ・アザイオン)から「ナルシストのゲス野郎!」と罵声を浴びたり、引き出しから拳銃を取り出したり、「金を返せ」と問い詰められるなど、マーティの“サイテー”さが加速するシーンが続く。
女ったらしで、嘘つきで、自己中。絵に描いたような“サイテー男”のマーティだが、「もうお母さんの面倒は見れない」という伯父の言葉には「俺が金を稼ぐ!」と啖呵を切る熱い一面も。“クソみたいな人生”から這い上がり、人生一発逆転させるために、卓球の世界チャンピオンになるという大きな夢に挑むマーティ。
さらに銃をぶっ放す男、家に突っ込む車、大爆発など、予想不可能な場面が盛りだくさん。50年代の日本を再現した上野恩賜公園で撮影されたシーンや、現在SNSで「あなたはスター!」「川口功人、マジで最高」など熱烈な投稿が後を絶たない川口功人演じるエンドウとの手に汗握る卓球シーンも。馬鹿にされながらも夢を追い続ける彼が見つける“その先”とは──その泣き顔に胸が熱くなる。一瞬も見逃せない予告編となっている。
日本版本予告映像
併せてA3サイズ海外版ポスタームビチケ前売券(オンライン)の数量限定販売が決定した。A24作品のポスターとムビチケが1つになった「A24 Studio Poster Collection」第8弾として販売。“サイテー男”マーティが街を疾走するビジュアルのポスターの裏面には、ムビチケ購入番号とムビチケ暗証番号が記載されたシールが貼付されるので、ムビチケ前売券(オンライン)としても利用可能。インテリアにも使える、コレクション性の高いアイテムとなっている。
さらにムビチケオンライン券の特典が「オリジナルスマホ壁紙」に決定した。ムビチケの詳細は こちら。
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は2026年3月よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開
監督・脚本:ジョシュ・サフディ
出演:ティモシー・シャラメ、グウィネス・パルトロウ、オデッサ・アザイオン、ケビン・オレアリ―、タイラー・オコンマ(タイラー・ザ・クリエイター・ラッパー)
配給:ハピネットファントム・スタジオ
© 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.










