Prime Original映画『エンジェルフライト THE MOVIE』の完成披露試写会が2月10日(火)にユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、米倉涼子、松本穂香、城田優、矢本悠馬、野呂佳代、徳井優、遠藤憲一が登壇した。

本作は、第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子の「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」が原作。米倉涼子主演で2023年3月に独占配信され、日本中を感動の渦に包んだドラマシリーズ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』の待望の続編。前作に続き、米倉涼子が主演を務め、国境を越えて遺体を遺族の元へ送り届ける国際霊柩送還士の姿を感動的に描く。

米倉にとっては、麻薬取締法違反容疑などによる不起訴処分を受けて以降、初の公の場への登場となった今回の舞台挨拶。大きな拍手に迎えられた米倉は「皆様、こんばんは。伊沢那美役を演じさせていただきました、米倉涼子と申します。本日はご来場いただき、本当にありがとうございます」と挨拶。続けて、「本日、こうやって板の上に立たせていただいているのも、ファンの方々の熱い思いと、そして全ての関係者の方々の手厚いサポートのおかげで、こうやってここにいられることに感謝しております」と感謝を伝え、さらに「何より、久しぶりにエンジェルハースの皆さんと一緒に登壇できていることを、本当に感謝して嬉しく思っています」と、チームとの再会を噛み締めた。

そんな米倉の緊張した面持ちを隣で優しく見守っていた柏木史郎役の遠藤は開口一番、「遠藤です。涼子ちゃん、良かったね」と米倉に語りかけると会場から温かい拍手が湧き起こり、遠藤は「涼子ちゃん、元気です!」と、米倉の手を取り、観客に向けて力強くアピール。その言葉に米倉は安堵したような笑顔を見せ、会場は温かな空気に包まれた。

観客に初披露となる今の心境を問われた米倉は「ドラマシリーズから何年か経ちましたけれども、作者、監督をはじめ、スタッフの皆さん、そして豪華な出演者の皆さん、私たちエンジェルハースのみんなと一緒に心を一つにして、思い一つ一つを組み込んだ作品になっています」と作品への熱い思いを吐露。そして、「こうやって無事に配信ができて、本当に嬉しく思っています。ありがとうございます」と本作に込めた思いを語った。

続く、遠藤は再び隣の米倉を覗き込み、「大丈夫?涼子ちゃんがこんなに緊張してるの見てるの初めてだから」と気遣った。米倉が「緊張しています」と正直な胸の内を明かすと、遠藤は「頑張ってきたね、今日ね」と優しく労いの言葉を掛けた。遠藤は続けて「いろんなお話があって素晴らしいんですけど、見ると涼子ちゃん華やかなんだよね、それでパワフルなんで、やっぱり涼子ちゃんなしにはできない作品だったので、素晴らしい作品になった」と絶賛した。さらに遠藤は「素晴らしいドラマが満載なので、おそらく次、連ドラになるんじゃないかな?もったいない。もう一回連続モノになって帰ってくるんじゃないかな」とさらなる続編に期待を寄せた。

【取材・文/河野康成】

『エンジェルフライト THE MOVIE』はPrime Videoにて2026年2月13日(金)より世界独占配信
監督:堀切園健太郎
出演:米倉涼子、松本穂香、城田優、矢本悠馬、野呂佳代、徳井優、遠藤憲一
 向井理、遠藤憲一
 谷田歩、織山尚大、鎌田英怜奈、向井理
 木村祐一、鶴田真由、田村健太郎、久保田紗友、鈴木武、米本学仁、丸山智己、島かおり/入山法子、ALEX JD、Lily.M、原日出子/赤間麻里子、RICHARD E.WILSON、池田成志/佐藤緋美、月島琉衣、生瀬勝久