
ジェームズ・キャメロン監督が贈るシリーズ第3弾『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』のIMAX3D復活上映が決定し、併せて特別映像が解禁された。
全世界歴代興行収入ランキングで第1位、人類が生み出した全映画の頂点に立つ『アバター』(2009)。そしてジェームズ・キャメロン監督のもう一つの代表作である『タイタニック』(1997)を超え、同ランキングで第3位にランクインする偉業を成し遂げた『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022)。これらの作品を世に贈りだし映画界の頂点を極め、さらに映像技術に関して進化し続ける巨匠ジェームズ・キャメロンが監督する「アバター」シリーズの第3弾となる最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』。
全世界興行収入が14.39億ドル※を超え、シリーズ3作全てが大ヒットの1つの指標となる10億ドル突破の偉業を成し遂げるなど、世界中にアバター旋風を巻き起こしている本作。日本でも2月8日(日)までに興行収入25億円、観客動員数は136万人を突破するなど、そのヒットの記録を伸ばし続けている。そんな本作の上映がついに2月26日(木)をもって劇場公開の幕を閉じる。上映終了直前の2月20日(金)からは、大迫力の映像美で観る者にさらなる没入を促すIMAX3D上映(一部劇場を除く)の復活が決定した。
IMAX3D復活上映決定 特別映像
併せて、美しい世界観を彩る装飾品や、衣装、デザインについてキャメロン監督ら製作陣が語る特別映像が解禁された。神秘の星パンドラを愛する先住民のナヴィと、パンドラへの侵略を狙う人類との戦いを描いてきた「アバター」シリーズ。壮大な世界観のリアリティをさらに高めるのは、ナヴィたちが持つ独自の文化に基づいて生み出された衣装や道具の数々。解禁された映像では、主人公のジェイクやその家族たちだけでなく本作で新たに登場する部族、生物たちのデザインなどについてそのこだわりが明かされていく。ナヴィたちには森の中に生きる部族や、海辺に住み海の生物たちと共生しながら生きる部族など、様々な部族が存在しそれぞれ独自の文化を発展させている。プロダクションデザインを務めたディラン・コールは「各部族の文化を具体化するために衣装、頭飾り、武器まで詳細にデザインしている」と語る。このデザインが物語にリアリティを生み、まるで目の前に本当に存在しているかのようにさえ感じさせる。
本作で新たに登場するアッシュ族は、パンドラの調和を保つ神のような存在“エイワ”に裏切られたと、パンドラを憎んでおり、炎を操る特殊な力を持つリーダーのヴァランを筆頭にジェイクたちサリー家を追い詰める。その見た目はピアスや傷跡を活用したデザインなど、体に傷をつけるような装飾が特徴的だ。衣装デザインを務めたデボラ・L・スコットも「アッシュ族は雰囲気が全く違う。痛みを厭わない部族」と語る。劇中でアッシュ族は“兵に炎を纏わせて突進させる”という攻撃的な戦法も容赦なく使う凶暴な一面を持つ。そんなアッシュ族とは正反対かのような存在が、空を行き交う平和な遊牧民、ウィンド・トレーダーズだ。物語の冒頭でジェイクたちが暮らす集落を訪れ、次の目的地へと向かう際にジェイクたちと行動を共にすることに。
その衣装には、“雲の切れ端のような装飾品”があしらわれており、空の旅を生業とする部族をまさに体現するかのような装いとなっている。その他にも道具や武器などは、撮影の際に実物を使うなど細部へのこだわりが詰まっており、キャメロン監督も「『アバター』の世界には隅々まで命が宿っている」と力をこめる。そしてそのこだわりは全て「俳優の演技を引き出す」という目的を叶えるためだとも語る。俳優たちの生身の演技を反映させる撮影技術と、こだわり抜かれた衣装や道具の数々が彩る、心揺さぶる感動の物語を劇場の大スクリーンで、そして復活するIMAX3Dで何度でも堪能してほしい。
こだわり抜かれたデザインに迫る特別映像
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』は公開中
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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