2026年4月クールの日10ドラマ(毎週日曜よる10時15分~ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット枠)で、畑芽育&志田未来がW主演を務める『エラー』の放送が決定した。

今作は、とある女性を死なせてしまったユメ(畑芽育)と生きる意欲を失ったその女性の娘・未央(志田未来)が真実を知らないまま友情を育む物語である。本来なら心を通わせるはずのない2人が罪と友情の狭間で揺れ動き、取り返しのつかない過ちに向き合う姿を描くヒューマンサスペンスドラマ。はたして、塗り重ねられた嘘の上に芽生えた友情は、真実が抱える罪の重さに耐えられるのか…。共に芸歴20年以上という畑と志田の若き実力派俳優を迎え、弥重早希子によるオリジナル脚本で描く。

中田ユメ(畑芽育)は人生最大の過ちを犯してしまう。さかのぼること2か月前…。自ら命を絶とうとする女性を助けたつもりだったが、その夜女性はビルから転落して亡くなる。死亡した女性のひとり娘・大迫未央(志田未来)は、母が自ら命を絶つわけがないと現実を受け入れられず、絶望の淵に立たされる。あの日以来、最後の一押しをしてしまったのではないかと罪悪感に押しつぶされそうになるユメ、母の死で狂わされた運命に絶望する未央、そんな2人がある日偶然に出会ってしまう。

そしてユメだけが気付いてしまう、未央が転落死した女性の娘であることに。しかし、苦しむ未央の姿を目の当たりにしたことで、改めて自らの過ちの大きさを突きつけられたユメは恐怖から真実を言い出せない。「あの日私が間違わなければ、あなたの母が死ぬことはなかったかもしれない」と。一方、同情でも敵意でもなくただ痛みを受け入れてくれるユメに、次第に心を開き親友とまで思っていく未央。2人の間に生まれた奇妙な友情はどんどん成長を続け…。はたして、人は過ちをどこまでせるのか?大きな秘密を抱えたまま芽生えた友情は成立するのか…? 取り返しのつかない過ちを犯した者と、その過ちにより苦しみの淵に立つ者と、出会ってはいけない2人が織りなす“償い”と“赦し”の物語を届ける。

畑芽育が演じる中田ユメは、“とにかく間違えてしまう”女。人を怒らせる天才で、普段は何事もクールにこなせるが、ここぞというときに弱い。一方で、自分のことよりも他人の幸せを思う優しさも持ち合わせている。落ち込むことはあっても「いつかいいことがある」と思って生きてきたが、人生最悪の間違いを犯してしまい、罪の意識に押しつぶされそうになる。そんな中、未央との友情で葛藤し…。

志田未来が演じる大迫未央は、“間違えないように生きる”女。周囲からは「明るい」「優しい」と言われるが、それは長年かけて作り上げた“外側”の自分に過ぎず、実際は限界ギリギリのストレスの中で生きている。いつも何かにイラついている内心を笑顔で装いながら「いい人」として過ごしているせいで、都合のいい人扱いされている。自分と正反対のユメに嫌悪感を覚えるが、なぜか本音を話せる存在になっていき…。

過ちをしてほしいと思いながら、選択を間違い、ぬかるみにハマっていくユメと、そんなユメのおかげで皮肉にも前を向き、生きる活力を取り戻す未央。時を経て、2人の関係が近くなるほどに、ユメが抱え込んだ“罪”は重さを増していく。一方の未央は、母の死を受け入れその真相を知りたいと思うように。やがて、真実が明らかになった時、2人に訪れるのは和解か、それとも対立か…。

本作で地上波ゴールデン・プライム帯初の主演を担う畑と、異なる民放4局(カンテレ・CX系、NTV、TBS、ABCテレビ・テレビ朝日系)の連続ドラマに、連続出演を果たすことになる志田。物語の展開とともに変化する複雑な心理描写が精緻な演技力で表現されていく。ともに芸歴20年以上の実力派コンビが真正面から挑む緊迫感のある人間ドラマに期待が高まる。

また、TVerでは 番組ページを開設。15秒のティザーPR映像に加え、W主演の畑と志田が作品について語る「SPインタビュー映像」を公開。そのほかの映像も随時アップされる。

畑芽育 コメント

――今回の作品が決まった時の感想を教えてください。
これまで(自身が)演じたことのないキャラクターだったので、新しい挑戦として、自分の新境地を見せられるような作品になるのではないかなと思いました。期待を胸に撮影に入ろうと思います。

――脚本を読んでみて、いかがでしたか?
衝撃的な展開がどんどん繰り広げられていくので、読み進めるのが楽しかったです。ワクワクするし、ゾクゾクするし、少し怖さもあり、興味をかき立てられるような、そんな作品です。

――志田さんと一緒に演技されるのは初と伺っていますが、印象は?
小さい頃からテレビで観ていた大スターです。一度ラジオをご一緒したことがありまして、その時はかなり砕けて会話をしたように思います。本当に優しくて面白くて、朗らかな印象です。ただ今回はテーマがシリアスな内容なので、作品に入ったら落ち着いたトーンで進んでいくのかなと思っています。気を引き締めてやっていこうと思います。

――視聴者へのメッセージをお願いします。
衝撃的な展開がどんどん出てくる作品なので、観ていて飽きることはないと思いますし、個性豊かなキャラクターがたくさん出てくるので、どなたかに共感して、色々な考察が繰り広げられると思います。ドラマを観た後にも少し余韻が残るような、そんな作品になっています。毎週毎週、楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

志田未来 コメント

―― 今回の作品が決まった時の感想を教えてください。また脚本を読んでみて、いかがでしたか?
あまり自分が演じたことのない役柄だったので、どう挑戦していこうかなと、今ドキドキとワクワクが入り混じった気持ちでいます。お話は結構シリアスで、衝撃な展開が繰り広げられたりする一方、それぞれの登場人物は意外とリアリティがあるように感じました。会話でお話が進んでいくので、演じる側の求められるものが多い作品になるのではないかなと思います。撮影に入ることがすごく楽しみです。

――畑さんと一緒に演技されるのは初と伺っていますが、印象は?
芽育ちゃんは、いつも(場を)盛り上げてくださっているイメージを持っています。出演されているバラエティ番組やSNSをみると、すごく弾けていらっしゃる方なんだろうなと思います。まだそういう一面を実際にみていないので、今後そういう芽育ちゃんの一面を知れることが楽しみです。あと目力が本当に強い方だなと思っているので、一緒にお芝居をする時、緊張しないように頑張ります。みつめられると吸い込まれていっちゃう感じがするので、負けないように目力を強く持っていきたいと思います(笑)。

――視聴者へのメッセージをお願いします。
(畑演じる)ユメと(自身が演じる)未央の掛け合いもすごく楽しみにしていただきたいですし、赦す、赦さない、何が正しいのか、何が正しくないのかをテーマにしているドラマでもあるので、観ていただいた後に自分に問いかけてもらえるような、そんな作品になればいいなと思います。

弥重早希子(脚本)コメント

このドラマは、ユメと未央の友情を描いた物語です。しかし、どんな時にも支えあって慰め合う……そんな美しい友情とは少し違っています。嘘あり、秘密あり、裏切りあり……。
「こんな友達、絶対ほしくない!」「こんな友達がほしかった!」、そんな矛盾した感情を行ったり来たりするのが、ユメと未央です。
前向きできれいな言葉だけじゃ、ぶっちゃけ元気になれません……。そんな方には特におすすめですが、そうでない方にもドキドキしながら楽しんでいただける一風変わった友情の物語に仕上がっていると思います。素晴らしいキャストの方に演じていただけるのが楽しみです。どうぞご期待ください。

ドラマ『エラー』はABCテレビ・テレビ朝日系全国ネットにて2026年4月12日(日)スタート/毎週日曜22時15分~放送
※放送終了後、TVerで見逃し配信

出演:畑芽育、志田未来
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