
ドラマ『救い、巣喰われ』の1話先行上映会&トークイベントが2月12日(木)に都内で行われ、NOA、阪口珠美、阿久根温世(ICEx)が登壇した。
駆け出しアイドルの南瀬天は、仲間の嫌がらせに耐える日々を送っていた。そんな中、偶然出会った人気俳優・宝生千秋のドラマで代役を務めることになり、2人の運命が動き出す。千秋は、悪友から、“天を落とせるか”賭けを持ち掛けられイタズラに天に近づくが、次第に彼女の純真さに惹かれていく。そして、愛情は徐々に独占欲に変わり、愛と執着の境界が壊れ始める―。ミステリアスで危険な人気俳優・宝生千秋役でドラマ単独初主演となるのはNOA。さらに千秋と出会い、運命を一変させる駆け出しアイドル南瀬天役を演じるのは、連続ドラマ初出演となる元乃木坂46の阪口珠美。
イベントでは、作品の内容にちなんだ企画「愛か、支配か。ギリギリ境界線アンケート」が行われた。登壇者が考える「愛ゆえの行動」をフリップで発表し、それが純粋な「愛」なのか、それとも行き過ぎた「支配」なのかを会場の観客が拍手の大きさで判定するというもの。「支配」と判定されたキャストには、劇中の知陽のセリフ「死ぬまで一生離さない」を“ヤンデレ”風に実演するという罰ゲームが課せられることとなった。
トップバッターの阿久根が自信満々に掲げたフリップには「愛犬の怒られている顔が可愛くてずっと怒っちゃう」という回答が。これに対し会場からは「えぇー…」と微妙な反応が漏れ、阿久根は「可愛すぎて、つい長々と怒ってしまう」と必死に弁明したもののNOAからも「引かれてるじゃん」とツッコミが入り、観客の共感を得ることはできていない様子だった。この様子に阿久根は「愛です!」と語った。
続いて阪口が出した回答は「疲れて帰ってきたらたくさん褒めてほしい」。これには会場も納得の空気に包まれ、阿久根も「これは愛ですね」と同意。阪口が「疲れて顔がしょぼんとしていても、『毎日たくさん可愛いよ、偉いよ、頑張ったね』と褒めてもらえると、女の子は褒められるのが好きなのでたくさん褒めてくれたらうれしい」と理想を語り、開場からは拍手が寄せられた。
NOAは躊躇しつつも回答を披露したが、フリップに書かれていたのは「好きすぎて恋人の元パートナーのことをつい調べてしまう」という内容。読み上げた瞬間、客席からは悲鳴に近い驚きの声が上がり、NOAは「プレゼン次第か」と気を取り直し説明。「自分じゃないほかの人を好きってどんな人を好きだったんだろうと気になっちゃう」と話すNOAは「っ比べちゃうのかな自分と」と考えながら話したものの会場の空気が引いている様子に「はぁ…」とため息。
さらにNOAは「自分からは聞けないです。だから自分で調べるんでしょうね」と言うと、「えぇーー」とより一層大きな悲鳴が上がり、NOAは「やばいっすね」と苦笑した。一方で「そもそも僕はご飯屋さんとか調べるの好きなので」と弁明したものの「直接聞かずに何らかの方法で調べていく。ご飯屋さんを探すように」とMCからツッコミが入り、会場は笑いに包まれた。
観客からの拍手による判定の結果、「支配」と判定を受けたNOAと阿久根が、罰ゲームとして「死ぬまで一生離さない」という“ヤンデレ決めゼリフ”を披露することに。2人の本気の演技に、先ほどとは打って変わって大きな拍手と歓声が上がり、阿久根は「拍手って元気になる!」、NOAも「拍手ってうれしいですね」と笑顔を見せた。
【写真・文/河野康成】
ドラマ特区『救い、巣喰われ』
【放送】
MBS 2026年2月12日より毎週木曜 深夜0:59~
※第1話…2月12日(木)深夜1:09~/第2話…2月19日(木)深夜2:33~
テレビ神奈川 2月12日より毎週木曜 23:30~
チバテレ 2月13日より毎週金曜 23:00~
テレ玉 2月18日より毎週水曜 深夜0:30~
とちテレ 2月19日より毎週木曜 23:30~
群馬テレビ 2月19日より毎週木曜 深夜0:00~
【配信】
TVer、MBS動画イズムで見逃し配信
FOD見放題にて独占配信
監督:酒見アキモリ、佃直樹、塚田芽来
出演:NOA
阪口珠美、阿久根温世(ICEx)
田中幸太朗、青島心、上原あまね、鈴木秀脩/遊井亮子、坪倉由幸、若月佑美
©『救い、巣喰われ』製作委員会・MBS


































