撮影/河野康成
ディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』のビーバーズ結成イベントが2月17日(火)に都内で行われ、芳根京子(メイベル役)、小手伸也(キング・ジョージ役)、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)(ローフ役)、渡部篤郎(ジェリー市長役)が登壇した。

本作の主人公は、動物が大好きな大学生・メイベル。大好きなおばあちゃんと過ごした大切な思い出の森が高速道路の建設計画で消えてしまうことを知ったメイベルが森を守るために選んだ最後の手段はなんと…ビーバーになること!?極秘テクノロジーを使い、見た目はビーバー、中身は人間のままで夢見ていた動物の世界へ飛び込んだメイベルの目の前に広がっていたのは、人間の常識が一切通じない“とんでもない”世界だった…。元の体に戻るタイムリミットが迫る中、メイベルは動物たちと森を守る作戦を仕掛ける。果たして、人間の世界をも揺るがす彼女の大逆転プランとは―。

本作に登場するキャラクターについて「とにかくキュートです!」と話す主人公メイベルを演じた芳根は「私が演じるメイベルは、おばあちゃんとの思い出の森を守るために奮闘するビーバー。モフモフで中身は大学生のビーバーなんです」と、可愛らしい見た目と中身のギャップをアピール。「かわいすぎて笑えてくる」と絶賛し、試写では「宮田さんの笑い声が聞こえてくるくらい」だったという。

本作の見どころについて小手は「極悪人みたいな人が出てこないんですけど、それぞれの正義のためにドンチャン騒ぎが起きて。今までのディズニー・ピクサー映画ではちょっと見かけなかったぐらいハチャメチャな展開があって」と称賛。さらに「すごく笑えるしブラックジョークも満載なんですけど、僕は試写を見て号泣しました。恥ずかしながら自分で演じているのに」と、笑いと涙が同居する作品であることを強調した。

宮田は、本作が全世界で高い評価を得ていることについて「とにかくハチャメチャで、ピクサー史上ナンバーワンハチャメチャ映画と言っても過言ではないくらい、本当にハチャメチャな展開で笑えて。でも本当に心が綺麗になるなと思えるところも評価していただけたポイントなんじゃないかなと思いますし、とにかくみんな可愛い!」とアピールした。

イベントでは、会場の「ビーバーダム」を完成させるために、ビーバーズの仲間の印として、手形を押すことに。ビーバーらしく、3人は拳(グー)を作って手形ならぬ“拳形”を披露。「本当に動物っぽい」と驚きの声を上げた小手。一方で芳根は「マドレーヌみたい」と独特な表現で笑いを誘った。

【写真・文/河野康成】

『私がビーバーになる時』は2026年3月13日(金)より全国で公開
監督:ダニエル・チョン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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