撮影/河野康成
映像配信サービス「Lemino」の新たなコンテンツラインアップを発表する『Lemino NEXT STAGE』が2月19日(木)に都内で行われ、山田孝之、ディーン・フジオカ、山本美月、日向坂46の髙橋未来虹・正源司陽子・大野愛実が登壇した。

2023年4月の「Lemino」ローンチから4年目となる今年は、これまで培ってきた総合型映像配信サービスとしての強みを活かしながらも、特に市場ニーズの高い「音楽」および「ドラマ」を重点カテゴリーと位置づけ、コンテンツ拡充を進めていく。

Leminoでは、乃木坂46の人気番組『乃木坂工事中』のスピンオフ番組『乃木坂工事延長中』が4月からLeminoで配信されることが発表されたほか、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のさまざまなコンテンツが配信されている。今回のイベントには、坂道グループを代表して日向坂46の髙橋未来虹、正源司陽子、大野愛実が登壇した。

Leminoでは、1月に開催された日向坂46『松田好花 卒業セレモニー』の独占生配信が行われたが、日向坂46のライブの魅力について大野は「日向坂のライブは、ステージ上にいるメンバーと観客席にいらっしゃるファンの皆さんとの相乗効果で初めて完成されるライブだと思っています」とコメント。「その日の声援であったりサイリウムの色の波であったり、それに応えるメンバー一人一人の仕草や表情、そういったものが往復されることで初めて日向坂のライブには深みが出ると思っています」と、ファンとの一体感が生み出すライブの魅力を熱弁した。

さらに、「ぜひまだ足を運んだことがない方も、まずはLeminoさんで配信されている過去のライブ映像などを見ていただいて、ぜひ実際に足を運んでいただけたら幸いです」とアピールした。

続いて、11枚目・12枚目シングルでセンターを務めた正源司に対し、センターに立つプレッシャーやそれをどう乗り越えたかという質問が投げかけられうと、正源司は「プレッシャー自体は正直もちろんありました」と素直な心情を吐露した一方で「おひさまの皆様がとても温かく応援してくださったり、メンバーがたくさん寄り添ってくれて、私自身もすごく楽しくこの期間を過ごすことができましたし、今振り返るととっても私自身、メンバー全員すごく成長できたすごく素敵なシングル期間だったなと思います」と、ファンとメンバーの支えによって乗り越え、成長できたことを笑顔で語った。

また、日向坂46といえばバラエティ番組での活躍も目覚ましいが、その積極的に挑戦して楽しむ姿勢について問われた髙橋は「私たちは冠番組でオードリーのお二人にMCをしていただいているんですけども、そのお二人との信頼感というか、お二人がいらっしゃるからこその安心感というのは確かにそこにあった」と、MCであるオードリーへの信頼を口にした。さらに「ご卒業された先輩方が果敢にいろんなことに挑戦していく姿を間近で見てきて、それにすごく刺激を受けていたんだなというのはご卒業された今もすごく残っていて」と先輩たちから受け継いだスピリットに言及した。

髙橋は続けて「あとはメンバーが何かに挑戦するときに、その挑戦する以外のメンバーが結構支える環境というのがすごくあるなと思っていて」とグループのチームワークを強調。「例えば、いつもより笑い声を大きくしてみようかなとか、ボソッとガヤを言ってみようかなとか、自分が前に出る場面じゃない時でも、なんかこう番組作りを全員でしているんだという意識がみんなから感じられるから、私たちが楽しんでいる姿が、ありがたいことに日向坂46がバラエティに強いと言っていただける所以なのかななんて思ったりはします」と、全員で番組を作り上げる意識の高さが評価につながっていると語った。

【写真・文/河野康成】