撮影/河野康成
『スペシャルズ』の公開直前イベントが2月23日(月・祝)に都内で行われ、佐久間大介、椎名桔平、中本悠太、小沢仁志、羽楽が登壇した。

原案・脚本を務める内田英治監督による完全オリジナル作品の本作。年齢も性格もバラバラな孤高のプロの殺し屋たちが、とある超高額報酬の任務を受けるが、そのターゲットの“クセ者”を排除するための唯一の方法として、まさかのダンス大会の優勝を目指す。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑む!?そんなダンスチームの面々は、普段は児童養護施設の心優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派ヤクザ・村雨(小沢仁志)といった5人が集結し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。

イベントでは、ガンアクションとダンスに注目の本作にちなんで、『1-2-Switch』のガンマン対決を実施。最初に勝負を行ったのは佐久間と椎名。「負けませんよ」と自信を見せる椎名に、佐久間は「桔平さんはよく一緒にいろんなバラエティに出させていただいて、多分そろそろ桔平気づいてると思うんです。佐久間がゲーム企画弱すぎると。あまりにも僕が全然勝てなくて桔平が活躍する」と明かした。

早速行われた練習では椎名が勝利。地面を撃ってしまった佐久間は「運動神経マジ悪い」と笑った。続けて行われた本番勝負では際どい勝負に見られたが、椎名の勝利。この結果に椎名は「気持ちいですね」と笑顔を見せ、佐久間は「遅っ、撃たれてから撃ってる。運動神経悪いんですよ。悔しいですけど、桔平さんの何でもできるというのが明白になってきている。より尊敬する」と称賛した。

続けて、佐久間と小沢が勝負することに。小沢は「銃しか握ったことがない」と勝負に臨み、会場は笑いに包まれた。勝負の結果は練習では小沢が勝利したものの、本番では小沢が一歩前に進み、佐久間に接近戦を挑み、その瞬間に佐久間が撃ったことで佐久間の勝利となった。

続けて、『ダンスダンスレボリューション』を使用したダンス対決を実施。1回戦は、佐久間と中本が対決。勝負の結果は接戦ながら中本の勝利となり、佐久間は「こんなにハードでしたっけ」と息を切らしていた。

さらにイベントには劇中でダンスを教える明香役を演じる羽楽が登場。対戦相手として小沢を指名し、2人で勝負をすることに。勝負前には自信がなかさそうな様子の小沢だったが、勝負が始まると拮抗した展開で会場を沸かせた。しかし、徐々に疲れが見えてきた小沢は後半でペースが落ち、安定したダンスを披露した羽楽が勝利した。

佐久間は「映画『スペシャルズ』はこれ以上の白熱が、迫力がふんだんに盛り込まれています。楽しんで、胸アツな展開をワクワクしながら見てもらいたいです」とアピールした。

【写真・文/河野康成】

『スペシャルズ』は2026年3月6日(金)より公開
原案・脚本・監督:内田英治
出演:佐久間大介(Snow Man)、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
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