
僕が見たかった青空 金澤亜美1st写真集『プロローグ』の発売記念会見が2月28日(土)に都内で行われ、金澤亜美が登壇した。
撮影の舞台となったのは台湾。その南に位置する高雄を中心に行われた。金澤にとって初めての海外。ここから、金澤亜美の“初めてづくし”の大冒険が始まる─。台南・墾丁に到着すると、台湾の蒸し暑い気候に合ったキャミソールワンピースに着替え街へ。美味しい海鮮を食べ、屋台が並ぶ商店街でダーツで遊ぶ。大胆に背中のあいたデニムのオーバーオールで向かった草原で、強風に煽られたり。初めての水着撮影では、照れたような、恥ずかしそうな様子を見せたり。勢いよく海に入ったものの、激しい波に揉まれ泣きそうになったり。朝イチ、パジャマを着ての撮影は、まだ少し眠たそうな様子を見せたり…。初海外、台湾の街並み、出合うもの一つひとつに刺激を受け、その日を、その時を、飾らずに、感情のままに過ごす金澤亜美─。コロコロと表情を変えて魅せる金澤の様子を、フォトグラファー・細居幸次郎が一枚一枚丁寧に切り取り、一冊に綴じ込めた。
6月に結成3周年を迎える僕が見たかった青空のメンバーである金澤。「こんなに早いタイミングで出させていただけえるなんて全く思っていなかったのですごくびっくりしたし、その時はあまり実感がなかったです」と明かしつつ、「今になってすごいことなんだなって思って、すごく嬉しいです」と笑顔を見せた。
初めての海外となった今回の撮影では「ご飯がすごくおいしかったり」と思い出を振り返る金澤だが、そんな中でも「タクシーに乗ったんですけど、めちゃくちゃスピードが速すぎて。爆走していたんです」と明かし、さらにその様子も撮影していたそうで「窓を開けて外を眺めているカットなんですけど、息ができないくらい早くて(笑)」とエピソードを披露した。
表紙について「私が一番お気に入りのカット」と話す金澤は「ずっと好きっ言っていたら表紙にしていただきました」と明かした。この日も終始笑顔が絶えない金澤だが「意外とこういう顔のほうがメンバーがよく見ていたりする表情」と明かした。
また、水着での撮影では「緊張していたし、行く前は不安だったんですけど、開放感もあったし、いろんな方が見て褒めていただいて嬉しかったし、大きな一歩を踏み出せたと思います」と笑顔を見せた一方で「最初は恥ずかしかったんですけど(笑)」と照れ笑いを浮かべた。
そんな本作の見どころは「初めて写真集で、初めての海外で、初めてのことがたくさん詰まった写真集」と話す金澤は「撮っていただいている意識がいい意味でないくらい自然に撮っていただいたので、私のいろんな表情が詰まっている。一緒に旅に行ったような気分になれる、今の私のありのままが詰まった写真集です」とアピールした。
僕が見たかった青空メンバーからの反響については「発売されてすぐに買いに行ってくれたメンバ^もいたり、『これ好き』とかキャーキャー言いながら見てくれたり。リーダーの塩釜菜那ちゃんは写真集を見て嬉しくて涙を流してくれたり、メンバーからの愛を感じて嬉しかったです」と明かした。
また、秋元康からは「名作はいつも、心をつかむプロローグで始まる。彼女は、どんな物語を歩んでいくのか。この眼差しは、何を語り出すのか。ページをめくるたび、想像してしまう。」という帯コメントが寄せられているが、「感動しました。こんなに素敵な帯コメントをいただけるんだなと」と感慨深げな様子の金澤は「未来を想像させてもらえるような帯コメントをいただけて。これが私にとってのプロローグだなと思うので、名作のようなアイドルになれたら」と笑顔を見せた。
2月14日に19歳の誕生日を迎えた金澤だが「10代最後なので思い切りはっちゃけていろんなことに挑戦したい」と話し、「一番は車の免許を取りたいのと英語を話せるようになりたいと思っています。海外に行きたいなと最近思っているので」と意気込みを語った。
最後に金澤は「たくさん私の素の表情が詰まった写真集で、初めてで緊張もあったんですけど心から楽しめた撮影だったので、皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです。一緒に台湾に旅行に行った気分になっていただけたら。これからも応援よろしくお願いします」とメッセージを送った。
【写真・文/河野康成】
僕が見たかった青空 金澤亜美1st写真集「プロローグ」
発売日:2026年2月27日(金) ※一部、発売日が異なる地域がある。
定価:3,300円
発行:東京ニュース通信社


















