
「ABEMA」と「ショードラ」の“縦横連動ハイブリッドドラマ”『バッドチョイス・グッドラブ』のサプライズ登壇イベントが3月6日(金)に相模女子大学グリーンホールで行われ、卒業生と保護者ら計約1,400人が参加する相模女子大学の卒業式の閉式後に宮﨑優と山下幸輝がサプライズで登場した。
卒業や別れ、そして新たな出会いが交差する春。誰もがかつての恋や、あの日選ばなかった選択肢に想いを馳せるこの季節に、「ABEMA」と「ショードラ」が贈るのは、下北沢から始まる“運命の恋をやり直す”物語。本作は、「ABEMA」での横型ドラマと「ショードラ」でのSNSを中心に展開する縦型ドラマを融合させ、それぞれ違う視点により展開する新しいスタイルのハイブリッドドラマとして届ける。舞台は、霧の夜にタイムスリップが起こるという都市伝説が囁かれる街・下北沢。一度目の人生で、同じ軽音サークルに所属していた大学時代の“元カレ”との最悪な別れを経験し、社会人になってもその失恋のトラウマを抱えたヒロインが、大学2年生へとタイムスリップし「二度目の選択」を迫られる姿を描く。「あの時、別の道を選んでいたら——」という、誰もが心の奥底に抱えている後悔と願いを背景に、未熟だった大学時代の自分自身と向き合う本作は、単なるやり直しではない、自分自身を肯定していくための成長と葛藤が描かれる等身大のラブコメディ。主演を務めるのは宮﨑優。過去のトラウマを克服しようと奮闘する等身大の女性・鴨居ひより役を演じる。共演にはボーイズグループ・WILD BLUEのリーダーとしてアーティスト活動も展開する山下幸輝。音楽にしか興味がない“サブカルクソ男”こと元カレ・須藤鯨役を熱演する。
本作は、4年前の大学時代にタイムスリップし、元カレと「付き合わない」ために運命をやり直す、下北沢からはじまるタイムスリップ・ラブコメディ。相模女子大学もドラマの重要なロケ地となっており、2人はキャンパス内での撮影を振り返った。かつて「恋愛マスター」と呼ばれていたものの、元カレとの“最悪な別れ”がトラウマとなり、現在は恋に臆病な化粧品会社の広報担当・鴨居ひよりを演じた宮﨑優は「ひよりはあることがきっかけで恋に臆病になってしまいますが、不器用ながら真っ直ぐぶつかっていく姿を見て、みなさまの背中を押せるような役柄かなと思います」と魅力を語る。さらに「2人で雨宿りしたシーンがあるのですが、あんなに雨を降らせてくれるんだ!と思って(笑)すごく印象に残っています」と笑顔で振り返った。
一方、のちに音楽ユニット『メメ』のコンポーザーとしてデビューするひよりの元カレであり、音楽以外に興味がない「サブカルクソ男」須藤鯨を演じた山下幸輝は「鯨はひよりから『サブカルクソ男』なんて呼ばれていますが、実は自分でも気づいていないような優しさをすごく持っている男の子です」と解説。撮影時のエピソードとして「僕が演じる鯨が本を読んでいて、ひよりがそれに気づくといったシーンがあるのですが、そのシーンはすごく印象的だなと思います。ぜひ見てください」とアピールした。
続いて、宮﨑と山下が「これは惚れてまうわ」と思うのはどんな人かという話題に。山下は「物事に真っ直ぐな方に『惚れてまうわ』と思いますね。鯨のように、音楽に対して夢中になっている姿を見ると、すごくドキッとします」と回答。宮﨑は「例えばデートの時にトラブルが起きてしまったときも、切り替えて楽しもうとしてくれる、リードしてくれる人はいいなと思います」と具体例を挙げた。
さらにドラマのテーマにちなんで、「タイムスリップして『やり直したい出来事』はありますか?」という質問に対し、宮﨑と山下も揃って「はい」と回答。宮﨑は「もっと青春をしとけばよかったなと思うので、小学校時代にやり直し、夜のグラウンドに忍び込んで、宇宙人が描いたような独特な絵を描いて、朝みんなを驚かせたい(笑)」とコメント。一方、山下は「勉強をやり直したいです。中学受験をして中高一貫の学校に入ったのですが、ダンス部に入りたくて入ったので、学校に入ってからは勉強を一切せずダンスしかしてきませんでした。もう少し勉強やっとけばなあと思います」と口にした。
また卒業生からの「これから社会人になるので、休みの日の過ごし方やメンテナンス法を知りたい」という質問に対し、山下は「ご飯をいっぱい食べること。今日疲れたなというときは、ご褒美に焼肉を食べたりして『明日また頑張ろう』と思えるようにすることがいいんじゃないかな」とアドバイスした。宮﨑も「私はチョコレートがすごい好きです。撮影中は肌のトラブルが気になるので我慢しますが、終わった瞬間に我慢していた分を一気に食べるのが好きです」と語り、2人とも「食」が活力であることを明かした。
最後に、2人から卒業生へ向けてエールが送られた。山下は、自身の経験を振り返りながら「これから社会に出て、新しい環境で悩むこともあると思います。僕も俳優の道やアーティスト活動を始める際、選択をする瞬間が怖かった時期がありました」「好きなことと苦手なことが両方『表現』だった僕ですが、この世界に飛び込んで表現することが楽しくなりました。みなさんも思い切って選択してみてほしいです。今日は家族や友だちや先生に感謝を、そして頑張った自分自身にねぎらいの言葉をかけてあげてください」と温かい言葉を贈った。宮﨑は「社会に出る緊張や不安など、いろんな気持ちがあるかと思いますが、今日の思い出がほんの少しでもみなさまの糧や力になっていたら嬉しいです。エネルギーをたくさんいただきました。本当にありがとうございました」と感謝を伝え、イベントを締めくくった。
『バッドチョイス・グッドラブ』は、2月28日(土)10時から先行して「ショードラ」のSNSアカウントで縦型ショートドラマを配信中。3月11日(水)20時から「ABEMA」で横型ドラマを独占無料配信。
縦横ハイブリッドドラマ『バッドチョイス・グッドラブ』
配信日時:
【ショードラ(縦型)】2026年2月28日(土)10時より順次無料公開
【ABEMA(横型)】2026年3月11日(水)20時より独占無料配信開始
ABEMA 作品ページ: こちら
出演:宮﨑優、山下幸輝
伊礼姫奈、中村里帆、別府由来
稲川美紅、植野花道、鈴々木響、橋本和太琉、成田航、齋藤礼、赤羽愁、ゆめぽて
【縦型のみ】中心愛、中島もも、山本杏、皆藤空良、染矢彪我、丸山智貴(エクスプレッソ)、葛飾心
©AbemaTV, Inc.












