
実写映画『ルックバック』のアメリカ・カナダ・イギリス・アイルランドでの配給が決定した。
シリーズ累計3,500万部を突破し、「レゼ篇」が全世界での興行収入が270億円(2025年12月末現在)を超える大ヒットとなっている『チェンソーマン』や、『ファイアパンチ』などの代表作を持つ漫画家・藤本タツキによる漫画『ルックバック』。2021年に少年ジャンプ+で公開されると当時に、著名なクリエイター陣をはじめとした数多くの漫画ファンの間で話題を呼び、初日で閲覧数250万以上を記録。日本のみならず、37の国と地域で出版をされるなど世界に広がっています。2024年には劇場アニメ化され興行収入20.4億円の大ヒット。海外でも33の国と地域で上映されるなど、国内外からの高い評価を受けている。そんな『ルックバック』を、『万引き家族』(2018)でカンヌ国際映画祭最高賞パルム・ドールに輝き、最新作が常に世界で待望されている映画監督・是枝裕和がメガホンをとり、実写映画化。2026年の公開となり、すでに韓国、台湾での上映も決定している。
そして今回、北米の配給会社GKIDSとの合意により、アメリカ・カナダ・イギリス・アイルランドでの配給が決定したことが発表された。GKIDSは2008年に設立され、北米圏において数々のアニメーション映画を配給してきた。日本のアニメーション作品についても、スタジオジブリ作品はじめ、『君の名は。』『天気の子』(新海誠監督)、『未来のミライ』『おおかみこどもの雨と雪』(細田守監督)など世界的に評価の高いクリエイターの作品を手掛けてきており、2024年にはアニメーション映画『ルックバック』(押山清高監督)の北米配給を担当した。
さらに新作の日本映画初の配給作として、国内興行収入・日本映画歴代1位となった『国宝』が現在、北米で公開中。また、『ラブ&ポップ』(庵野秀明監督)、『リンダ リンダ リンダ』(山下敦弘監督)、『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督、樋口真嗣監督)といった名作の配給権を獲得しており、『ルックバック』が最新作として公開を控えることとなる。
『ルックバック』は2026年に公開
監督:是枝裕和
配給:K2 Pictures
©藤本タツキ/集英社 ©2026 K2Pictures・集英社






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