公認不倫という奇妙な三角関係を描くラブサスペンス――ドラマNEXT『水曜日、私の夫に抱かれてください』に柾木玲弥、濱田龍臣、山本弓月、山下容莉枝の出演が発表された。

原作は、U-NEXT が手掛けているコミックレーベル「U-NEXT Comic」の菊屋きく子による同名作。29年の人生で初めてできた彼氏の神栖史幸と順調に交際をしていた小吹蓉子。ある日、神栖から「妻にバレた。妻が君に会いたがっている」と衝撃の告白をされる――実は神栖は既婚者だった。意図せず不倫をしていたと自己嫌悪に陥る蓉子は、神栖の妻・怜に謝罪のため会いに行くと「毎週水曜日、史幸と浮気し続けてくれませんか…?」と怜から告げられる。“公認不倫”を続ける蓉子と本心の見えない怜、浮気をやめられない神栖の奇妙な三角関係を描く不倫ラブサスペンスが開幕。本作のチーフ監督は、俳優として第一線で活躍し続けている沢村一樹。W主演の一人、知らぬ間に不倫に巻き込まれた小吹蓉子役を菅井友香。もう一人のW主演、蓉子が交際している史幸の妻・神栖怜役を入山法子。そして、浮気をやめられないクズ夫・神栖史幸役を稲葉友が演じる。

今回、産婦人科に勤めている神栖の弟・史奉役を柾木玲弥、蓉子の会社の後輩・八溝駿役を濱田龍臣、怜と神栖の子ども・一凪役をオーディションで選ばれた山本弓月、そして神栖と史奉の母親・秀美役を山下容莉枝が演じることが発表された。

神栖史奉(演:柾木玲弥)

神栖史幸の弟で、産婦人科に勤めている。常に達観し、俯瞰した視点を持つクールな性格。怜と一凪とは親しい間柄のようで…。

柾木玲弥 コメント

神栖史奉役を演じさせていただきます柾木玲弥です。台本を読み進める中で、静かな違和感と張り詰めた緊張感が漂っていました。目的は何なのか、なぜその選択をするのか、登場人物それぞれの思惑が交錯します。僕は稲葉友さん演じる史幸の弟を演じています。兄との距離、怜や一凪との関係、そして蓉子との関わりが、やがて物語にどんな波紋を広げていくのか、ぜひ最後まで見届けていただけたら嬉しいです。

八溝駿(演:濱田龍臣)

蓉子の会社の後輩。明るく活発で、繊細に他者の心を気遣う事ができる好⻘年。職場で浮いている蓉子になぜか懐いており積極的に絡みにいく。

濱田龍臣 コメント

八溝駿役を演じさせていただきます。濱田龍臣です。不倫がメインテーマにある作品に出演させて頂くのは今回が初めてになるため、お話を頂いた時から緊張していましたが、沢村監督を始めとしたキャスト、スタッフの皆さんに支えて頂きながら演じることが出来ました。八溝は、明るい中にも芯があり、どこか憎めないキャラクターなので、緊迫感のあるストーリーの中で、ホッと一息ついて頂けると幸いです。

神栖一凪(演:山本弓月)

神栖家の一人息子。いたずらっこのような側面のある無邪気な男の子。

山本弓月 コメント

一凪役を演じます、山本弓月です!役が決まった時は、とっても嬉しくて夢みたいでした。可愛いだけではないお芝居だったので監督さんに色々聞いたり、おうちで沢山練習しました。一凪を演じられた全部の時間が大好きです!みなさま、ぜひご覧ください!

神栖秀美(演:山下容莉枝)

神栖と史奉の母親。とあることが原因で毒親気質に。神栖や怜に嫌味を言う。

山下容莉枝 コメント

どのシーンの撮影もとても大変で、どのお役も凄過ぎる変化球を投げまくる、野球の試合みたい、私のお役が投げたい球はデッドボール!でも、みなさんのすばらしいチームワークのおかげでこの試合、乗り越えることができました。だからこそ、とても愛しい作品です。春の夜は衝撃的なドラマに溺れて頂けたら幸いです。

また、オープニングテーマには、ハイトーンボーカルとテクニカルなギタープレーでジャンルレスな音楽を魅せるポップデュオ・Amber's の「エデン」が決定。“孤独”をテーマに愛にすがる心と幻想への決別を描いた一曲となっている。そしてエンディングテーマには卓越したソングライティング能力と熱量の高いパフォーマンスは類を見ない、唯一無二のアーティスト・野田愛実の「Let Go」が決定した。「誰かの言葉や振る舞いに、自分の価値を委ねない。痛みや涙さえも、誰かのものではなく、自分のものだから。」喜びも悲しみも、誰かへの依存から生まれる感情ではなく、“私自身を生きる”という決意の楽曲となっている。オープニングテーマ、エンディングテーマともに本作のための書き下ろし。

Amber's コメント

思い描く理想と抗えない現実の隔たりをテーマに、本作の登場人物の心の動きに重ねながら「エデン」を書き下ろしました。自分自身も心当たりのある感情がいくつもあり、誰もが抱える願いや迷い、そしてその中で生まれる感情の揺らぎを描いています。オープニングテーマということで物語の始まりに感情の輪郭を映す一曲として、ドラマとともにこの楽曲の世界も楽しんでいただけたら幸いです。

Amber's

野田愛実 コメント

この度、「水曜日、私の夫に抱かれてください」のエンディングテーマを歌わせていただけること、大変嬉しく思っております。
ままならない関係性の中で、自らの価値を誰かに委ねてしまう危うさ。葛藤や矛盾を抱えた蓉子と怜が見出す答えを、皆さんと一緒に見守っていきたいです。痛みや涙さえも誰かのものではなく、自分のものなのだと、「私自身を生きる」という想いを込めて、この曲を書きました。この楽曲が、皆さんの「自分を愛する一歩」に寄り添えたら嬉しいです。

野田愛実

第1話あらすじ

29歳で独身の小吹蓉子(菅井友香)は、高校時代のある出来事をきっかけに人付き合いが苦手で、友達や恋人のいない孤独な人生を送ってきた。そんな中、やっと出来た初めての恋人・神栖史幸(稲葉友)は自分を優しく受け止めてくれる唯一無二の存在で幸せな日々を過ごしていたが、ある時神栖から「妻に不倫がバレた。妻に会って欲しい」と衝撃の告白を受ける。騙されていたショックと罪の意識を背負いながら蓉子が神栖の家を訪ねると、そこに待ち受けていたのは恐ろしいほど穏やかな微笑みを浮かべる神栖の妻・怜(入山法子)だった――。

ドラマNEXT『水曜日、私の夫に抱かれてください』は2026年4月1日スタート/毎週水曜深夜24:30~25:00
【放送】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】
動画配信サービス「U-NEXT」で3月25日(水)21時より、各話1週間独占先行配信
広告付き無料配信サービス「TVer」などで見逃し配信

監督:沢村一樹、畑中みゆき、芳賀俊、山下宏樹、渡邉裕也
出演:菅井友香、入山法子、稲葉友、柾木玲弥、濱田龍臣、山本弓月、山下容莉枝

©「水曜日、私の夫に抱かれてください」製作委員会