
利重剛、13年ぶりの長編監督作『ラプソディ・ラプソディ』の場面写真が解禁された。
本作は、“絶対に怒らない男”・夏野幹夫が、知らない間に籍を入れられていたことをきっかけに、人生が思いがけない方向へと動き出していく様を描き出した、優しくユーモラスなハートフルストーリー。主人公・幹夫を演じるのは高橋一生。監督は利重剛。『さよならドビュッシー』以来13年ぶりの監督作で、不器用な大人たちがつまづきながらも前に進んでいく様を、温かくユーモアたっぷりに描き出した。
今回解禁された場面写真12点には、横浜を舞台に繰り広げられる個性豊かな登場人物たちのひとコマや、思わずクスッと微笑んでしまうような瞬間が切り取られている。正体不明の女性・夏野繁子(呉城久美)が幹夫(高橋一生)の会社を突然訪ね、びっくりした幹夫と向き合うシーンや、派手な柄シャツコーデが目を引く大介叔父さん(利重 剛)と繁子の同僚・ゲイチ(芹澤興人)など、どこかユーモラスな場面の数々がお披露目。
さらに、繁子(呉城久美)が花屋でカーネーションを手に働く姿や、不安げな面持ちで祖母(大方斐紗子)の手をそっと握る様子、赤い椅子でお馴染みの家具店「ダニエル」の店員に道をたずねるシーンなど、彼女の愛らしくも謎めいた日常が垣間見えるカットも収められている。一方で、日本丸メモリアルパークで並んでお弁当を食べる幹夫と同僚のりずむ(池脇千鶴)など、幹夫の周囲で繰り広げられる人間関係も気になるところ。
港町・横浜のどこか懐かしくもロマンあふれる風景の中で、登場人物たちがどんな物語を紡いでいくのか、ますます期待が高まる内容となっている。
『ラプソディ・ラプソディ』は2026年5月1日(金)よりテアトル新宿、シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開
監督・脚本:利重剛
出演:高橋一生、呉城久美
利重剛、芹澤興人、大方斐紗子、関口和之(友情出演)/池脇千鶴
配給:ビターズ・エンド
©2026 利重 剛



















