
「第49回日本アカデミー賞」の授賞式が3月13日(金)にグランドプリンスホテル新高輪国際館パミールで行われ、『ファーストキス 1ST KISS』『秒速5センチメートル』で好演し、「話題賞」の俳優部門を受賞した松村北斗が登壇した。
1980年の第3回日本アカデミー賞から創設された「日本アカデミー賞 話題賞」は、ニッポン放送の看板番組『オールナイトニッポン』リスナーの「今年、最も話題を集めた」と思われる“作品”と“俳優”を投票で決定するもの。歴史と伝統を誇る日本アカデミー賞全部門の中で一般の映画ファンが投票に参加できる唯一の賞となっている。
授賞式のプレゼンテーターを務めたのは、前回(第48回)の「話題賞」俳優部門を受賞した森本慎太郎。森本から「僕たち同じグループ(SixTONES)で活動してまして、まさかこんなに素晴らしい場に並ぶことができると思わなかったので、ちょっとテンションが上がっております。うちの北斗、これからももっともっと頑張っていきますので、皆様、何卒よろしくお願いいたします。北斗、おめでとう!」とバトンを受け取った松村は「あの……まさか、こういう場で、同じ時間を過ごせると思わなかったので。10年以上一緒に共に切磋琢磨してきたので、一つ特別な思いはやっぱりありますね。ありがとう」と感慨深い様子でコメントした。
今回の受賞について「数多くの方がおっしゃいますけど、やっぱりどうしても“自分でいただいた賞”という風には感じられないものだな、と改めて思います。支えてくださる皆様もそうですけど、自分が演じた作品の中に実在した登場人物への賞でもあるな、と思います。僕が今年演じた2つの役は、皆さんがたくさん傷ついたりとか、自分の人生を見つめながら生きているという証拠というか……そんな風にも思えました。これからも、役というものを通して、精一杯演じて、誰かのためになれるように成長していきたいな、と思える賞でした。ありがとうございました」とスピーチした。
今夜13日(金)27時から放送の特別番組『オールナイトニッポン0(ZERO)~第49回日本アカデミー賞スペシャル~』では、松村北斗のスペシャルインタビューを放送。優秀主演男優賞、優秀助演男優賞、話題賞の“トリプル受賞”をした今の想い、人気アニメ『秒速5センチメートル』の実写化についてのプレッシャーなどについて聞いていく。
『オールナイトニッポン0(ZERO)~第49回日本アカデミー賞スペシャル~』
放送日時:2026年3月13日(金)27時~29時 全国ネット
出演:パーソナリティ/コトブキツカサ、アシスタント/後藤楽々







