炎の剣戟ファンタジーアクション超大作――『RED SONJA(原題)』が『レッド・ソニア/反逆の剣』の邦題で5月8日(金)から公開されることが決定した。

「レッド・ソニア」は、自分の村を焼き打ちにされた赤髪の少女レッド・ソニアが、剣の修行を積み、仲間とともに自由と復讐のために戦う物語。ロバート・E・ハワードによる英雄譚『英雄コナン』シリーズを起源に、70年代以降はコミックで再解釈され、世界的人気を獲得してきた。

1985年にはリチャード・フライシャー監督による映画版が公開され、ブリジット・ニールセンとアーノルド・シュワルツェネッガーの競演によって“赤き女戦士”の名は広く刻まれた。しかしレッド・ソニアというキャラクターはその後も進化を続け、コミックを中心により強靭で人間的なサバイバー像へと深化し、再映画化が長らく待ち望まれてきた。そして2026年――現代最高峰の映像技術と揺るぎない魂を携え、ヒロイック・ファンタジーの旗手がスクリーンへと帰還する。

監督はアクション・ファンタジーを知り尽くしたM・J・バセット。誰もが知る企画を力強く再始動させ、壮大な世界観と骨太のアクションを現代的スケールで立ち上げた。主演のマチルダ・ルッツは、コラリー・ファルジャ監督がその才能を見出し主演に大抜擢したバイオレンス・アクション『REVENGE リベンジ』で世界に鮮烈な印象を刻んだ実力派。圧倒的な身体性、強靭さ、そしてサバイバーとしての表情を併せ持つ彼女は、コミック原作が抱える“戦士の力強さと、人間としての脆さ”という両面を掴み取り、現代にふさわしいレッド・ソニア像を鮮烈に体現している。そして今、死から甦った最強の剣士は、復讐を超え、広大な世界へ歩み出す。『レッド・ソニア/反逆の剣』は、神話的スケールと骨太のアクションを備えた、力強くして驚きに満ちた体験として、ついにスクリーンを席巻し、観る者を新たな冒険へと誘う。

今回解禁された特報映像では、荒廃した世界に生き残った、赤き戦士が立ち上がる様子が壮大なスケール感で描かれる。併せて解禁されたポスターも、「奪われし者たちよ、武器を取れー」というキャッチコピーとともに、剣を構えた赤髪のレッド・ソニアと仲間たち、そして魔術を操る敵や単眼の巨人サイクロプスなどが描かれ、アメコミ史の伝説の作品がついにスクリーンへ帰還することへの期待を裏切らないビジュアルとなっている。

特報映像

『レッド・ソニア/反逆の剣』は2026年5月8日(金)より新宿バルト9ほか全国で公開
監督:M・J・バセット
出演:マチルダ・ルッツ、ロバート・シーアン、ウォーリス・デイ、ルーク・パスクァリーノ
配給:クロックワークス