もふもふ可愛いひつじたちが事件の真相に挑む前代未聞の迷宮ミステリー『THE SHEEP DETECTIVES(原題)』が『ひつじ探偵団』の邦題で5月8日(金)から日米同時公開されることが決定した。

ドイツの小説家レオニー・スヴァンの小説をハリウッドの大スター、ヒュー・ジャックマン主演で実写映画化した本作。愛するひつじたちと暮らすジョージ(ヒュー・ジャックマン)が、ある日突然、死体で発見された!大好きなご主人の死の謎を捜査するのは、ジョージが飼っていたひつじたち。しかも そのひつじたちは、ただのひつじではない。毎晩ジョージから探偵小説を読み聞かせてもらっていた、いわゆるミステリーの“英才教育”を受けて育ったひつじたちなのだ。

今回解禁された予告映像は、『ウルヴァリン』などのワイルドな印象が強いヒュー・ジャックマンが、そのイメージを根底から覆す“究極の癒やし系羊飼い”として登場する穏やかな日常のシーンから始まる。イギリスの美しい田舎町で、ヒュー演じるジョージは愛するひつじたちにエサを与え、慈しむように毛づくろいをし、さらにはミステリー小説を読み聞かせる中、ジョージが「羊に理解できるのか…」と犯人を明かすことをやめ、背を向けた瞬間、ひつじたちの毒舌が炸裂。「おい、途中でやめんなよ!」という鋭いツッコミや、「犯人は絶対メイドだよね」と人間顔負けの鋭い推理を披露し、それまでおとなしく聞いていたはずのかわいいひつじたちが「裏の顔」を見せ、突如としてしゃべりだす衝撃の光景が映し出される。

そんな平和な時間は、ジョージが何者かに殺害されるという衝撃の展開で一変。主人の死を「不運な事故」で片付けようとするポンコツ警察にシビレを切らしたのは、誰よりもジョージを愛していたひつじたち。「誰がジョージを殺したのか?」――彼らは沈黙を破り、メェ~メェ~と白熱の「ガチ捜査会議」を開始する。「ジョージのため!」「ジョージのためだ!」と声を揃えて立ち上がり、知能をフル回転させて迷宮入りの難事件に挑む。個性豊かなもふもふの名探偵たちが「羊たちは沈黙しない!」とばかりに立ち上がる、前代未聞の物語が幕を開ける。果たして、ミステリー小説の読み聞かせで英才教育された頭脳派の“ひつじ探偵”たちは、愛する主人のために真犯人を突き止めることができるのか…。

予告映像

『ひつじ探偵団』は2026年5月8日(金)より全国で公開
監督:カイル・バルダ
出演:ヒュー・ジャックマン、エマ・トンプソン、ニコラス・ガリツィン、モリー-・ゴードン、ホン・チャウ
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント