「おしゃれ映画」特集

人生は迷うことばかりで自分を信じられない瞬間もある。誰かと自分を比べたり、自分の好きな部分よりも嫌いな部分が多い人の方がたくさんいるだろう。物語の主人公は特別な人間だったりハッピーエンドで必ず終わる。映画を見て鼻で笑ったり物語だからと片付けてしまいがちだがそんな物語の主人公から学ぶことはたくさんあるのではないか。迷っている人が映画を見て次の日からまた素敵な笑顔で幸せを見つけに出て欲しい。映画館ではなく、DVDをレンタルし、思わず買いたくなる映画に出会って欲しい。一つでもそんな映画に出会えたなら幸せだろう。
何歳になっても女の子は可愛いものが好きだ。もし、可愛いものにキラキラしなくなってきまった人がいたのならば小さい頃おもちゃの宝石や甘いスイーツを食べ、笑顔になっていた事を思い出して欲しい。オシャレ映画と呼ばれているものはたくさんあるがその一つ一つにとても個性がある。そんな、たくさんの映画の中には、むかつく上司や恋人と喧嘩した時、人生の大きな決断のときにきっと勇気やアドバイスをくれるだろう。
映画はきっとあなたの人生の手助けをしてくれる。

ココ・アヴァン・シャネル

”ハッピーエンドは恋だけではない”
この映画はココ・シャネルの伝記映画でもなく、オシャレな服がたくさん登場するわけでもない。
この映画をただの恋愛映画と評する人もいるだろう。だが、フランス映画を見たことない人に見て欲しい映画だ。映像もフランス映画らしいレトロ調で一つ一つのシーンが丁寧だ。ココ役を演じるのはアメリで一躍有名になったオドレイ・トゥトゥ。彼女の目力は人々を映画の世界へと引き込んでいく。ココの貧乏な時代からブランドを立ち上げた後の美しい姿まで彼女はリアルに演じた。

人と違う観点を持ち自分の考えに自信を持つことが成功の秘訣なのかもしれない。
そして、彼女のようなハイブランドを立ち上げた人にも迷う時期もあり、歌手になろうとしていた時期もあった。何かを成し遂げたいと考えていても自分の才能に気づく人は少ない。ココは自らの才能を人と関わることで見つけていったのだ。そして、彼女を支えた男たちは彼女の才能や可能性にかけて支えたのだろう。必死に夢をもち生きていれば必ず誰かが見ていてくれる。
この映画を見ることでココ・シャネルついてもっと知りたくなる。自分はこんなところで終わらない、そう思っている人はたくさんいる。それをどのくらい努力し自分で道を気開くかがココのような女性になれるかの分かれ道なのかもしれない。

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「ココ・アヴァン・シャネル 特別版」
本編:約110分、映像特典:約64分、品番:WTBY26264、希望小売価格:1,429円+税、発売元:ワーナー・ホーム・ビデオ

マリー・アントワネット

”本当の美しさは気品と凛々しさ”
14歳の頃にオーストリアからフランスのブルボン家に嫁ぎ18歳の頃にフランス王妃となったマリー・アントワネット。マリー・アントワネットにはまず世継ぎを生むという使命があった。だが、幸せな夫婦生活はなくプレッシャーだけが彼女を襲った。その反動で好き放題国費を使った。結婚から7年経ち二人は本当の夫婦になり、マリー・アントワネットは少女から母へと変化していった。
だが、パンすら食べることができなくなった民衆はフランス革命を起こした。

伝記映画とは違いマリー・アントワネットを一人の女の子という目線で描かれた映画。80年代のUKロックをバックにパステルライクな色彩で描かれている。劇中に出てくるスイーツはパリのラデュレが監修しているためとても可愛くて美味しそうなものばかり。女の子の憧れを詰め込んだ映画。

”パンがなければお菓子を食べればいい”という発言をしたなどと言われているがこの映画を見ると彼女は周りを引き込む力があり、頭の回転が速く賢い女性だったのではと感じる。新聞で中傷されても彼女は無視すればいいと言った。また、宮殿に侵入してきた民衆の前では冷静や凛々しさを保ち深くお辞儀をした。そんな彼女の姿に民衆は静まった。また、オペラの鑑賞ご拍手を送ることを可能にしたのも彼女だ。天真爛漫で彼女の美しさや気品につられたのではないかと感じる。

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「マリー・アントワネット 通常版」
本編:約123分、品番:TBD1139、希望小売価格:3,800円+税、発売元:東北新社

ペネロピ

”幸せになりたいなら行動あるのみ!”
イギリスの名家、ウィルハーン家に一人娘として生まれたペネロピ。だが先祖がかけられた呪いにより豚の耳と鼻を持って生まれてしまった。両親は好奇の目にさらされることを恐れペネロピは屋敷の中で育てられた。ペネロピの呪いを解くためには”仲間”が娘に永遠の愛を誓うこと。ペネロピの母は娘の呪いを解いてくれる運命の相手を探すために同じ名家出身の若者を集める。だが、皆ペネロピの姿を見るなり逃げ出してしまう。

必ずしもお姫様の呪いを解くのは必ずしも王子様ではない。
人なら誰しも自分の見た目にコンプレックスを抱えている。ペネロピは人の何倍ものコンプレックスだったと思うが、自らそれに打ち勝った。彼女から教わることは自分を好きになることだと思う。どんなに受け入れられなくても自分だけは自分の事を好きでいたらきっと素敵な女性になれるかもしれない。
ペネロピはエドワードに酷いことをされたにも関わらず最後には手紙を書く、自らが幸せになるためには許す心も大切だと言うことを教えてくれる。
ペネロピの部屋はとっても可愛く、ブランコもあります。

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「ペネロピ」
本編:約103分、品番:VWDS2114、希望小売価格:1,429円+税、発売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

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