『ザ・ウォーク』CMナレーション/出川哲朗 (1)

NYのワールドトレードセンター間を直径2.2cmのワイヤーでつなぎ、高さ411mの道なき空間を命綱なしで歩いた男フィリップ・プティの実話を元に描いた『ザ・ウォーク』のCMナレーション収録が7日(月)に都内のスタジオで行われ、出川哲朗が収録に挑んだ。

誰も経験したことのない映像体験が待ち受ける本作のヤバさをナレーションで伝えるために呼ばれた、日本が誇る”キング・オブ・ヤバい”芸人の出川哲朗。映画を観たばかりという出川は「すごいエネルギーをもらいましたよ。アドデダリン、アドレナリンが出まくりましたね。僕を熱くしてくれました」と噛みながらも絶賛した。

ワールドトレードセンターの高さ411mを少しだけ体験するために、41.1cmの高さのお立ち台が用意されたが、それを見た出川は「こんな怪しげな箱、絶対ヤバいでしょう!」と警戒。恐る恐る台に乗ったが、特に仕掛けはなく「赤っ恥!」と自分で突っ込んだ。

台の上で、プティの必需品でもあるバランス棒を渡され、「これがプティの命綱ですからね」と若干プティらしく見えてきたところでアフレコ開始。「ヤバ・・・や倍人生なんてやだよー!ひゃあああ、危ない危ない!ヤバいよヤバいよー!」と自信満々の出川だったが、噛んだため再収録。無事に収録を終えた出川は「臨場感はちゃんと出せたと思います。今のところ出川哲朗の魅力を殺されている感じです」と残念そうにしつつも、「いや、でもこれがリアルですよね。この映画、実話なんですよ。ノンフィクション。ミラクルな男のリアルですから。これでいいんです」とコメントした。

出川は「もしこの映画の続編を作るなら、ぜひ日本でもロケをやってもらって、僕を出して欲しいです。リアルに2年後くらいなら12メートルはいけます」と熱望した。最後に「映画館に一度アシを踏み入れたら引き返せない、それくらいリアルにヤバい映画ですのでぜひ観ていただきたいです」と作品をアピールした。

『ザ・ウォーク』CMナレーション/出川哲朗 (2)

『ザ・ウォーク』CMナレーション/出川哲朗 (3)

映画『ザ・ウォーク』は2016年1月23日(土)より全国で公開!

監督:ロバート・ゼメキス
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ベン・キングズレー、シャルロット・ルボン、ジェームズ・バッジ・デール
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント