イライジャ・ウッド主演のキッズゾンビとイカれた教師たちが繰り広げる学級崩壊ゾンビコメディ映画『ゾンビスクール！』の公開に先駆けて、先生になりきれるスタンディがシネマサンシャイン池袋限定で設置される。

イライジャ・ウッド演じるクイントが臨時教員として勤める小学校で、給食のチキンナゲットを食べた子どもたちが次々とゾンビ化し、教師VSキッズゾンビの戦いが繰り広げられる本作。

”気持ち悪い”というイメージを覆す、とてもかわいいスタンディのイラストを手がけたのは、かわらしいTシャツでおなじみのLAUNDRYのメインデザイナーであるPansonWorks。かつてゾンビの本家ジョージ・A・ロメロ作品『サバイバル・オブ・ザ・デッド』の公開時にLAUNDRYのゾンビコラボTシャツをデザインした経験を持ち、「ゾンビシーズン」というかわいいけどちょっぴり怖いLINEスタンプを手がけるほどのゾンビ好き。今回、キッズゾンビたちの「ゾンビなのにかわいい」テイストを出せるのはPansonWorksしかいないという熱烈ラブコールによりコラボが実現した。PansonWorksは「ゾンビファンを増やしたい！ただその一心でデザインしましたw」とコメント。

スタンディは、シネマサンシャイン池袋限定で設置され、顔ハメ写真を撮り、「#喰われてみた」とハッシュタグをつけ、TwitterもしくはInstagramに投稿すると、抽選で本作オリジナルグッズがもらえるキャンペーンも実施される。

また、シネマサンシャイン池袋では、12月26日（土）より、映画鑑賞の方（一部作品を除く）に、先着で「『ゾンビスクール！』合格通知書」が配布される。