『リリーのすべて』サウンドトラックジャケット

トム・フーパー監督xエディ・レッドメインが贈る『リリーのすべて』のオリジナル・サウンドトラックCDが発売された。

『英国王のスピーチ』『レ・ミゼラブル』で世界中を涙させたトム・フーパー監督と、『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞を受賞したエディ・レッドメインが再びタッグを組んだ本作。妻ゲルダを演じたアリシア・ヴィキャンデルが本年度アカデミー賞助演女優賞を受賞したことでも話題となっている。

このたび本作のオリジナル・サウンドトラックCDが16日(水)に発売された。本作で音楽を担当するのはアカデミー賞受賞者でもあるアレクサンドル・デスプラ。英国アカデミー賞作曲賞を受賞した『英国王のスピーチ』に引き続き、トム・フーパー監督とは2回目のタッグとなる。『グランド・ブダペスト・ホテル』(2013)でアカデミー賞と英国アカデミー賞、グラミー賞を受賞。『クィーン』(2006)、『アルゴ』(2012)、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(2014)でアカデミー賞作曲賞にノミネートされたたほか、『GODZILLA ゴジラ』(2014)、『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1,2』(2010,2011)でも音楽を手がけており、本作においても美しい楽曲の数々を生み出している。

本作の音楽について、フーパー監督は「映画の音楽で難しいのは、音楽がある状況で撮影されているわけじゃなくて、僕たちがあとから作らなきゃいけないということなんだ。例えば、あまり暗くするとその印象だけが強く伝わってしまうし、だからといって喜びだけではなくて、物語を伝える上で不安の要素がないと困る。最終的には、アレクサンドルと話し合ってゲルダの視点でリリーに対する“ゲルダの愛の強さ”を歌うような音楽にしようと決めたんだ。」と明かしており、主人公リリーと、その一番の理解者であり続けたゲルダが織りなす魂の触れ合いのドラマを美しい楽曲とともに観るのもひとつの楽しみ方だろう。

「リリーのすべて」オリジナル・サウンドトラック

商品名:「リリーのすべて」オリジナル・サウンドトラック
発売日:2016年3月16日(水)
発売元:ユニバーサル ミュージック
収録曲:
1.リリーのすべて・メインテーマ
2.リリーの夢
3.ウラをみつめて
4.ゲルダ
5.メイク&衣装
6.観察
7.鏡
8.アイナーの帰宅
9.ドレスデンへ
10.不当な攻撃
11.放射線治療
12.雨の中のゲルダ
13.フォネスベック百貨店
14.スキゾフレニア
15.一歩ずつ
16.出血
17.リリーの死
18.ピカーディのバラ
19.Danish Waltz 1
20.Danish Waltz 2

『リリーのすべて』SC2 (1)

『リリーのすべて』SC160304 (3)

『リリーのすべて』ポスター

映画『リリーのすべて』は2016年3月18日(金)より全国で公開!

原題:The Danish Girl
監督:トム・フーパー
出演:エディ・レッドメイン、アリシア・ヴィキャンデル、ベン・ウィショー、アンバー・ハード、マティアス・スーナールツ
提供:ユニバーサル映画/製作:ワーキング・タイトル、プリティ・ピクチャーズ
配給:東宝東和

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