B'z

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東野圭吾原作『疾風ロンド』の主題歌がB’zの新曲「フキアレナサイ」に決定した。

研究所から盗まれた未知の生物兵器「K-55」。手がかりはスキー場らしき場所で撮られたテディベアの写真のみ。さらに犯人が突如死亡する中で、頼みの綱はすべてを押し付けられた研究員―。原作は、日本を代表するベストセラー作家・東野圭吾。主人公の研究員・栗林を阿部寛、栗林をサポートするパトロール隊員・根津を大倉忠義(関ジャニ∞)、根津とともに捜査に協力するスノーボードクロス選手・千晶を大島優子が演じる。豪華なキャスト陣の演技に、「サラリーマンNEO」や「あまちゃん」の演出を手掛ける吉田照幸監督がメガホンとを取り、東野圭吾原作のサスペンスにユーモアを加えた“疾風怒涛ムービー”に仕上げた。

今回、本作の主題歌がB’zの新曲「フキアレナサイ」に決定し、同楽曲を使用した特別映像が解禁された。B’zのファンである吉田照幸監督は、過去にNHK「サラリーマンNEO」内にて同アーティストの「ultra soul」を使用したコントを製作。そして本作の主題歌を決める際に、「ロックでギターリフがカッコいい曲を書く、日本で一番心に残るメロディを歌う人」という吉田監督たっての希望でB’zにオファーをしたところ快諾。本作のために特別に書き下ろされた主題歌が誕生した。B’zが実写映画の主題歌を手掛けるのは、2007年リリースのシングル「永遠の翼」(映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』)、2009年リリースの「PRAY」(アルバム『MAGIC』収録・映画『TAJOMARU』)以来となる。

B’z(松本孝弘、稲葉浩志)コメント

『疾風ロンド』の原作を読んで、派手で時折滑稽な場面もある活劇のなかに、登場人物が自分の進むべき道を信じ葛藤する気持ちが細やかに描かれているのが非常に印象に残りました。そんな心理状態と、激しく舞う雪を重ね合わせて、この“フキアレナサイ”を創りました。迫力ある映像、ストーリーとともにお楽しみ下さい。

阿部寛 コメント

主題歌をB’zさんに書き下ろしていただけると聞き、ワクワクしました。サスペンス、アクション、コメディと様々な要素が疾風のごとく駆け抜ける本編の締めくくりは、この楽曲を置いて他に無いでしょう。鑑賞後の爽快感そのままに劇場をあとにできること請合います。

吉田照幸監督

僕もこの映画で、サスペンスとコメディの両立に挑みました。その二つの要素を重ねることで個性がでるし、親しみやすさを両立できると信じて作品作りに挑みました。分野は違えど、僕が目指すアーティストの方に素晴らしい曲を書き下ろしてもらい大変光栄です。ただひとつ心配なことが。あまりに印象深い曲なので、劇場を出るお客さんが映画忘れてしまわないかなーと。

『疾風ロンド』

映画『疾風ロンド』は2016年11月26日(土)より全国で公開!
監督:吉田照幸
原作:東野圭吾「疾風ロンド」(実業之日本社刊)
出演:阿部寛、大倉忠義、大島優子、ムロツヨシ、堀内敬子、戸次重幸、濱田龍臣、志尊淳、野間口徹、麻生祐未、生瀬勝久、柄本明
配給:東映
©2016「疾風ロンド」製作委員会