耶雲哉治監督、玉城ティナ、飯豊まりえ、平祐奈、小島梨里杏

清水富美加×飯豊まりえW主演の裏切りエンターテイメント『暗黒女子』の公開直前イベントが3月20日(月・祝)に東京・JOL原宿で行われ、飯豊まりえ、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、耶雲哉治監督が登壇した。

女子中高生が集まる「JOL原宿」で行われた本イベント。イベント前には登壇キャストが竹下通りを歩いて会場入りするというサプライズが行われた。さらにイベントでは、記者に扮した耶雲哉治監督がトーク中の質問をきっかけにサプライズで登壇するなど、まさに“騙しあい”の本作にふさわしいイベントとなった。

多くのファンが詰めかけた会場に、自撮り棒を使い会場の様子を撮りながら登場した飯豊は「いつもの原宿じゃない感じがしてドキドキしています」と挨拶。昨年、平とプライベートで買い物に来たという飯豊は「モコモコ靴下が欲しいねってなって、お揃いを買った。手をつないでキャッキャした」と明かし、「久々に竹下通りにきて、みんなと一緒に歩けてうれしい」と挨拶した平は「今日も手つないで歩いたね」と仲がいい様子を明かした。また、玉城は「竹下通りは久しぶりに歩いた。制服で歩くのも新鮮」と笑顔を見せ、平に「何歳?」と突っ込まれた小島は「23歳で、ツインテールで歩くのは勇気がいる」と照れている様子を見せた。

竹下通りを歩いてみて「私たちここにいますよ!ってゲームしている感じだった」と振り返った平は、6日前に卒業式を終えたばかりの高校生活について「映画の撮影のほうが青春を味わっていました」と芸能活動の忙しさを窺わせるコメントを寄せた。また、女子高だったという小島が「派閥はありました」と明かすと、ほかのキャストは「へー」と興味津々の様子を見せ「ドラマで見るようなドロドロはなかったです。私も一人派でした」と明かした。さらに「まりえちゃんがいたらクイーンになっちゃいますよ!」とコメント。

同じ高校だったという飯豊と玉城だが、二人とも「グループに所属していなかった」といい、玉城は飯豊について「一緒に学校に行ったりしていました。卒業式も一緒に行った」と思い出を振り返り「みんなの真ん中にいつもいると思った。来世はこういう雰囲気を持って生れたい」と明かし、飯豊は玉城について「不思議系女子でした。華があった。にぎやかではないけどみんなが注目する」と独特の雰囲気を持っていたことを明かした。

劇中で印象に残っているシーンについて玉城が「(学校の)屋上のシーンは心情が表情に出ていて注目してもらいたい」と答え、さらにその撮影について飯豊は「真夏だったんですけど、風も吹くし、雨も降った」と振り返り、「天候も味方した」という撮影だったことを明かした。

イベントの終盤では「記者からの質問を受けます」というフリに「暗黒女子はどれだけ“あんこ”食う女子なのか」という質問をして笑いを誘いながらサプライズで登場した耶雲監督。撮影時はケータリングが毎日提供されたというが「午後の撮影になるとスカートが入らないという人がいた」と耶雲監督が明かすと、飯豊がこっそりと手を挙げ「ホックを外していた」と暴露。さらに「食べてしまうとおなかが出ちゃうから止まらなくなる。外してたというよりは、外れちゃう」といい「座ってると結構外れちゃう」と明かすと場内は大きな笑いに包まれた。

さらに、初めての役どころに困惑した千葉雄大から「『監督どうしたらいいですか?』って甘えてきた」と暴露した耶雲監督。さらに飯豊も「私も聞きました。『僕、キラキラしたキスシーンしかしたことない』って」と明かし場内の笑いを誘った。最後に飯豊は「女の子のキラキラした部分と真黒な部分が見えます。女の子が秘めているものが全面に出ているので、驚愕の24分を楽しんでください」と本作をアピールした。

読んでイヤな気持ちになる最悪の結末だが、後味が悪ければ悪いほど“クセ”になってしまう魅惑のミステリー<イヤミス>の傑作である秋吉理香子の小説「暗黒女子」が原作の本作。舞台はセレブな名門女子高、カリスマ女子高生・白石いつみの謎の死を巡り、彼女をとりまく文学サークルの仲間たちの壮絶なダマし合いが始まる―。若手演技派女優・清水富美加と、ティーンに絶大な人気を誇る飯豊まりえがW主演。さらに清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈と旬な若手女優が競演する。

飯豊まりえ

玉城ティナ

小島梨里杏

平祐奈


映画『暗黒女子』は2017年4月1日(土)より全国で公開!
監督:耶雲哉治
原作:秋吉理香子「暗黒女子」(双葉文庫)
出演:清水富美加、飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈
配給:東映/ショウゲート
©2017「暗黒女子」製作委員会 ©秋吉理香子/双葉社