世界中で社会現象を巻き起こした大ヒット映画の続編『フィフティ・シェイズ・ダーカー』の“世界一美しいストーカーの恐怖を映し出した”本編映像が解禁された。

巨大企業の若き起業家にしてCEO、女性ならば誰もが憧れずにはいられない超絶イケメンのグレイと、それまで恋の経験がなかった女子大生アナの特異な恋愛模様を過激な描写で描き、世界中の女性を虜にした前作。本作では、官能世界の過激さはもちろん、より深さを増したドラマティックな展開が繰り広げられる。引き続き、アナ役をダコタ・ジョンソン、グレイ役をジェイミー・ドーナンが演じるほか、グレイをSMの世界にひき込み“育てた”女主人・エレナ役をキム・ベイシンガーが演じる。またテイラー・スウィフト、元ワン・ダイレクションのゼイン・マリク、ホセ・ジェイムズなどのアーティストが集結し、映画の世界観を構築する。

今回解禁された本編映像では、“世界一美しいストーカーの恐怖”を映し出している。過去にグレイと密接な関係をもち、その想いを引きずったままグレイに付きまとうようになったレイラ(ベラ・ヒースコート)。グレイとの時間を過ごす中で何度かレイラとおぼしき姿を見かけていたアナは、アナの自宅でついにレイラと対面する。恐れつつも毅然とした口調で、グレイは部屋の外にいることを伝えるも「あなたに用が」とポケットから拳銃を取り出すレイラ。そう、標的はグレイではなく、グレイと親密な関係にあるアナだった―。自身の動揺する心を抑え、なだめようと必死に説得するアナだが、レイラの元に一歩近づこうとした瞬間、レイラが発砲する。アナは、この絶体絶命のピンチをどう乗り切るのか―。

この恐ろしい女性を演じたのは、ジョニー・デップ主演『ダーク・シャドウ』(2012)や、エル・ファニング主演のホラー・スリラー『ネオン・デーモン』(2016)と注目作に出演するベラ・ヒースコート。ベラはこの衝撃的な役について「とにかくこの作品に関わりたかった。世界的な大ブームを巻き起こしたシリーズだし、私自身も大ファンなの。それに、こういった役のオファーは私にはあまり来ないけど、彼女の内面を演じきる自信があった。レイラに興味があったし、困難な役だけど楽しく演じられると思ったの。今回の作品で描かれているスリラーの要素がすごく好きだわ。ストーリーがはらんでいる危険はセクシャルなものだけでなく、レイラがアナに及ぼす脅威も含んでいるの。レイラの衣装は1着だけで、長い間身繕いもしていない。彼女を見ればすぐに、ちょっと頭のねじが外れている人だと気づくはずよ」と自信を持って挑んだことを明かしている。

映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』は2017年6月23日(金)より全国で公開!
監督:ジェームズ・フォーリ-
原作:ELジェイムズ「フィフティ・シェイズ・ダーカー」(早川書房刊)
出演:ダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナン、リタ・オラ、キム・ベイシンガー、マーシャ・ゲイ・ハーデン
配給:東宝東和
©2017 UNIVERSAL STUDIOS