今回解禁されたビジュアル

世界初の全編が動く油絵で構成された体感型アートサスペンス映画『ゴッホ~最期の手紙~』のメインビジュアルと場面写真が一挙解禁された。

本作は印象派の巨匠ゴッホの死の謎に迫る、全編が動く油絵で構成された圧巻の体感型アートサスペンス映画。好色家、狂人、天才、怠け者、様々なレッテルを貼られた印象派の巨匠ファン・ゴッホ。彼の人生は、残された手紙によって明らかにされているが、その中で「われわれは自分たちの絵に語らせることしかできないのだ」と書いている。ゴッホの最期を描いた本作は、彼の絵画をモチーフに、まず実際の俳優が演じる実写映像として撮影され、その後、世界各国から集められた総勢125名のアーティストによって、約65,000枚の油絵へと生まれ変わり、全編が動く油絵によって構成される圧巻の体感型アートサスペンス映画となった。正にゴッホの言葉通り、彼の絵画によって彼自身を語らせる、世界初の試みとなった。

今回、フィンセント・ファン・ゴッホの命日である7月29日に本作のメインビジュアルと場面写真が解禁された。1890年7月27日、日曜日の晩、宿に戻ったゴッホは腹に致命傷を負ってた。彼は自分で撃ったのだと主張したが、持って出た油彩道具は何一つ持たずに宿に戻り、銃も持っていなかった。結局、油彩道具と銃は発見されていない。その二日後、ゴッホは最愛の弟テオに看取られ息を引き取った―。享年37歳。生前はたった1枚の絵しか売れなかったゴッホだが、その燃え上がるような情熱を感じさせる個性的な筆致で、いまや世界中の人々を魅了してやまない天才画家だ。彼ほど多くの伝説と謎に包まれた芸術家は、他にいないだろう。

彼が書き遺した手紙は大量にあるが、私たちはゴッホの実像を本当に知っているのだろうか。ゴッホは、テオに宛てた最期の手紙でこう書き記している。「我々は自分たちの絵に語らせることしかできないのだ」と。ならば、彼の絵に語らせるべきではないか?ゴッホへの敬意から、前人未到の大胆な手法でその人生を描き出したのが本作『ゴッホ~最期の手紙~』だ。ゴッホの絵画が動き、そしてゴッホ自身の人生に迫る、圧巻の体感型アートサスペンスに仕上がっている。

今回解禁された場面写真

今回解禁された場面写真

今回解禁された場面写真


映画『ゴッホ~最期の手紙~』は2017年10月よりTOHOシネマズ六本木ほか全国で順次公開!
監督・脚本:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン
出演:ダグラス・ブース、ロベルト・グラチーク、エレノア・トムリンソン、ジェローム・フリン、シアーシャ・ローナン、クリス・オダウド、ジョン・セッションズ、エイダン・ターナー、ヘレン・マックロリー
配給:パルコ
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