最先端の3D技術で生まれ変わった『ターミネーター2 3D』の公開が控えるアーノルド・シュワルツェネッガーが本日7月30日に70歳の誕生日を迎えた。

『タイタニック』『アバタ―』で数々の記録を塗り替えたジェームズ・キャメロン監督の代表作であり、アーノルド・シュワルツェネッガーの人気を不動なものにした『ターミネーター2』。このプロジェクトは、ジェームズ・キャメロンが設立した映画製作会社ライトストーム(LEI)、DMGエンターテインメント、スタジオカナルによって開始。『タイタニック』の3D化も担当したライトストームのチームが、高度な技術によって現在の3D作品と劣らない高画質を実現した。さらに、このチームは今後公開される『アバター』の続編にも携わっている。本作はアメリカや他国に先駆けて、全世界最速公開となる。

『ターミネーター』は、シュワルツェネッガーを世界的な大スターに押し上げ、彼の代表作となった。しかし、シリーズ1作目のクランク・イン前に、シュワルツェネッガーはサラ・コナーを救うために未来から送られたカイル・リースを希望していた。ジェームズ・キャメロン監督も当初、ターミネーター役にはランス・ヘンリクセンを想定していたが、シュワルツェネッガーと会食をした後で彼の似顔絵を描いた時、彼がターミネーター役にふさわしいと感じて、彼を主演に起用したと言われている。もし、当初のキャストで制作されていたら、シリーズ化もされず、映画史に残る作品にならなかったかもしれない。

本日、7月30日に70歳となったアーノルド・シュワルツェネッガーから、本作『ターミネーター2 3D』の公開を記念してコメントが到着した。

アーノルド・シュワルツェネッガー コメント

『ターミネーター2』は、昨日公開されたかのようによく話題に上がる。時代のはるか先を行っていたんだ。今でもジムへ行っても世界を旅しても、『ターミネーター2』を観たよと声をかけられる。今、『ターミネーター2』が3Dで復活するのは、色あせない魅力がある作品だからだ。キャメロンの下でなら いつ映画を作ってもいいと思えるよ。彼は確固たるビジョンを持った監督だからね。

映画『ターミネーター2 3D』は2017年8月11日(金・祝)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国で公開!
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング、ロバート・パトリック
配給:キノフィルムズ