残酷な運命が加速する究極のクライム・ラブストーリー・ムービー『ロキシー』の“怒涛の復讐劇が繰り広げられる”本編映像が解禁された。

昨年4月にトライベッカ映画祭でプレミア上映され、批評家と観客を衝撃の渦に巻き込んだ本作。組織から逃れ、行き場を失った男・ヴィンセント(エミール・ハーシュ)と、組織から追われ、逃げ場を失った女・ロキシー(ゾーイ・クラヴィッツ)。2人の傷ついた魂が出会ったとき、残酷な運命が加速する究極のクライム・ラブストーリー・ムービー。主演は、ロック歌手レニー・クラヴィッツの娘ゾーイ・クラヴィッツが復讐に燃える女性を過激に演じる。

今回、本作への出演のきっかけを「脚本の最後8ページにこれまでにない衝撃を受けたからよ」とクラヴィッツが語っている、その衝撃を受けた脚本のラスト8ページに描かれる怒涛の復讐劇が繰り広げられる本編映像が一部解禁された。映像は、愛する人たちを奪われたロキシーがギャングのパーティーに乗り込み復讐を遂げるシーン。見張り役の男を始め、容赦なく引き金を引き続けます。弾切れを起こしても、ひるむことなく蹴りによって仕留める。あまりにもショッキングな復讐っぷりに、一部の批評家たちからは“やりすぎではないか?”との声が上がるほど―。

主演を務めたクラヴィッツは「私が言いたいのはこれが映画だということ。時々なら行き過ぎていることも良いと思うわ。私たちは映画の中で観客が予測できないことを出来るんだってみんな忘れてしまうから。それに、あの場面は興味深いものだと思うし、なければまったく別の映画になると思うの。私は今までにあんな場面を見たことがなかったから、本当に演じたいと思ったのよ」と、本作にとって復讐劇の場面がいかに重要かを語っており、その言葉の通り迫真の演技をみせている。

人通りの少ない路地裏で、ギャング風の男たちから逃げようとする女を偶然に見かけたヴィンセント。行きがかり上、彼女を助けた彼は、車で街から走り去る。会話もなく、どこまでも続く穀倉地帯を走り続ける2人―。彼女の名はロキシー。ギャングから金を盗んだとして兄が殺され、金の行方を知っていると疑われたロキシーはギャングから追われていたのだった。行くあてもなく、ヴィンセントの故郷の町に身を潜めることに。田舎町で過ごすうちに、次第に心惹かれてゆく2人。しかし、平穏な日々は続かず、居場所を嗅ぎ付けたギャングの手が、すぐそこまで迫っていた・・・。

映画『ロキシー』は2017年10月21日(土)より新宿シネマカリテほか全国で順次公開!
監督・脚本:ゲイリー・マイケル・シュルツ
出演:ゾーイ・クラヴィッツ、エミール・ハーシュ、ゾーイ・ドゥイッチ、エモリー・コーエン
配給:松竹メディア事業部
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