今回解禁された場面写真

松坂桃李が初めてのダークヒーローを演じる映画『不能犯』に出演する安田顕のバースデー記念で新場面写真が解禁された。

不能犯とは―〈呪い〉や〈洗脳〉で殺すなど、目的は犯罪だが、常識的に考えて実証が不可能な行為。そのため、たとえ相手が死んでも罪には問われない。主人公・宇相吹正は、赤く光る妖しい瞳から放つ不気味な能力で人の心を操る男。宇相吹がコントロールできない唯一の存在である正義を貫く女刑事・多田友子。ターゲットを確実に死に至らせる宇相吹にさじを投げる警察―、そこに心を操られない女刑事・多田が立ち上がった。主人公・宇相吹を松坂桃李、女刑事・多田を沢尻エリカが演じるほか、新田真剣佑、間宮祥太朗、テット・ワダ、菅谷哲也、岡崎紗絵、真野恵里菜、忍成修吾、水上剣星、水上京香、今野浩喜、堀田茜、芦名星、矢田亜希子、安田顕、小林稔侍ら豪華キャストが出演。

多田(沢尻)と同じ警察署に務める、ベテラン鑑識官・河津村宏(安田)。河津村は、当時高校生だったひとり息子を亡くしている。電車で痴漢したとして現行犯逮捕されるものの、彼は無実を主張した末に、留置所で自殺してしまったのだ。そのときの担当刑事が、現在は多田刑事の上司である夜目美冬(矢田)。ある日、頻発する変死事件の容疑者として宇相吹(松坂)に、任意で取り調べをしていると、「僕は、やってません」という宇相吹の言葉にピクリと反応する夜目。それは、自殺した高校生が何度も繰り返し夜目に訴え続けた言葉だったのだ。何の証拠も掴めぬまま宇相吹が帰った後、夜目にある異変が起きる・・・。

今回、安田演じる河津村の姿が怪しすぎる場面写真が解禁された。宇相吹と二人でこっそりと会い何か相談事をしているかのような姿や多田刑事たちの河津村に向ける険しい表情と背後に佇む宇相吹の不気味な姿、さらに階段の下に見るも無残に尋常じゃない曲がり方で倒れる姿は、物語の中で河津村が宇相吹と何かしら絡んでいることを予想させるものばかりだ。

演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーとして人気を誇り、「下町ロケット」(15)、『銀魂』(17)など数々の話題作に出演、公開待機作に『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』(18)が控えるなど、日本のエンターテインメントに欠かせない個性派俳優である安田。白石監督は「大人気の安田顕さんはさすがの階段落ちを見せてくれました(笑)。階段から落ちて倒れている姿は、ギリギリまで安田さんに首を変な方向に曲げていただいています!」と安田の役者魂を大絶賛している。一方の安田は「スリラー映画ということで、現場の雰囲気もちょっと怖いのかなぁと思っていたんですけれども、思いのほか和気藹々としていましたね(笑)」と振り返っている。

今回解禁された場面写真

今回解禁された場面写真

映画『不能犯』は2018年2月1日(木)より全国で公開!
監督:白石晃士
原作:原作/宮月新、画/神崎裕也「不能犯」(集英社「グランドジャンプ」連載)
出演:松坂桃李、沢尻エリカ、新田真剣佑、間宮祥太朗、テット・ワダ、菅谷哲也、岡崎紗絵、真野恵里菜、忍成修吾 水上剣星、水上京香、今野浩喜、堀田茜、芦名星、矢田亜希子、安田顕、小林稔侍
配給:ショウゲート
©宮月新・神崎裕也/集英社 2018「不能犯」製作委員会