13歳女子の超“ワケあり”人生を描いたドラマ「アンディ・マック」が5月12日(土)より全国無料のBSテレビ局Dlifeにて放送される。

13歳=ティーンエージャー。アメリカ人にとって節目となる歳の誕生日に明かされた衝撃の事実―。主人公は13歳の誕生日を迎える女の子、アンディ・マック。ティーンエージャーになる重要な誕生日に衝撃的な事実を知らされることから物語が始まる。その衝撃の事実とは・・・ずっと姉だと思っていたベックスは、なんと実の母親だった!家族に長年の秘密を打ち明けられ、アンディの平凡だった人生は一変。ジェットコースターのようなエキサイティングな毎日がスタートする。

本作では、そんなワケあり家族や親友たちに囲まれたアンディが、ティーンならではの恋や友情、家族の悩みを経験し、自分らしい生き方を模索し成長していく様子が描かれる。誰もが経験したことのある“思春期あるある”に共感し、全米ではNo.1ヒットスタート。全米大ヒットの理由の1つに、13歳のアンディが、まさに等身大であることが挙げられる。親や家族との関係、学校、友情、恋愛にストレートに向き合う姿が心に響くと同時に、誰もが経験したことがある思春期の複雑な思いは、幅広い年代から共感と支持を得ている。アメリカで2017年4月に放送開始し、放送から5週目にして、放送・3日間録画・デジタル配信なども含め約4000万人が視聴し、今年No.1ヒット(ガールズ、6-11歳キッズ、9-14歳ティーン)を記録している。

ペイトン・エリザベス・リー(アンディ役)コメント

ティーンエージャーの成長と自分探しを描くドラマだから、誰でもキャラクターと自分を結び付けられると思います。自分の存在について考える時期はみんなくる。私ができるアドバイスは“自分らしくあること”。日本にはまだ行ったことがないから、すごく行きたいと思っているの!ドラマを楽しんでくれるファンが世界中にいることが嬉しいな。みんな、大好きだよ!

ペイトン・エリザベス・リー


「アンディ・マック」は2018年5月12日(土)よりDlifeにて無料初放送開始!
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