アンセル・エルゴート×クロエ・グレース・モレッツらで贈るスタイリッシュ・クライム・サスペンス『NOVEMBER CRIMINALS(原題)』が『クリミナル・タウン』の邦題で8月25日(土)より全国で公開されることが決定した。

高校生の幼馴染2人が、親友が銃殺された事件の真相に挑むスタイリッシュ・クライム・サスペンス。早々に捜査を畳む警察やメディア、何も動こうとしない学校に不信感を抱いた2人は独自捜査に乗り出すことに―。「ティーンエイジノワールとして、マーク・トウェインやJ.D.サリンジャーと並ぶ傑作」と絶賛された同名小説を原作に実力派サーシャ・ガヴァシが監督を務めた本作。主人公のアナログを愛する冴えない少年アディソン役をアンセル・エルゴート、容姿端麗な優等生にして、時に積極的なフィービー役をクロエ・グレース・モレッツが演じる。

今回公開決定と併せて解禁された場面写真には、まさかこの後銃殺されることになるとは知らないケビン(ジャリッド・ケンプ)と笑いあうフィービー(クロエ・グレース・モレッツ)の姿。別の写真では、共演は2013年公開の『キャリー』以来となったアディソン(アンセル・エルゴート)とフィービーの2人が、今度は幼馴染となって事件に挑む姿。そして、アディソンが手に持つビデオカメラには、何か事件の鍵が隠されているのか―。

ワシントンD.C.に暮らすさえない男子高校生アディソンの元に届いた、優等生の親友ケビンが銃殺されたというニュース。事件は「チンピラの黒人少年が麻薬を巡るギャング同士の抗争に巻き込まれたもの」とされ、犯人は組織内で始末済みとして、捜査は早々に終結の様相となる。彼が麻薬に関わって殺されたなどあり得ない。親友の名誉を取り戻すためアディソンは、幼馴染みにして恋人未満のフィービーと共に犯人を追いはじめる。しかし、証言を取り合わない警察、大学への推薦状を餌に捜査を牽制する学校、街中が目を背ける空気、「息子はこの街に殺された」と口をつぐむケビンの両親・・・。まるで街全体がこの事件をなかったかのように処理しようとする様に、違和感を拭えないアディソンとフィービー。やがて二人は、戻れないところへと足を踏み入れていく―。

映画『クリミナル・タウン』は2018年8月25日(土)より新宿シネマカリテほか全国で順次公開!
監督:サーシャ・ガヴァシ
原作:サム・マンソン「クリミナル・タウン」(ハヤカワ文庫)※7/5発売
出演:アンセル・エルゴート、クロエ・グレース・モレッツ、デヴィッド・ストラザーン、キャサリン・キーナー
配給:ギャガ・プラス
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