フィギュアスケート史上最もスキャンダラスな人物トーニャ・ハーディングを描いた『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のマーゴット・ロビー演じるトーニャのボクシングシーンを捉えた本編映像が解禁された。

フィギュアスケート史上最大の事件<ナンシー・ケリガン襲撃事件>渦中にいたフィギュアスケーターのトーニャ・ハーディング。本作は彼女のスキャンダラスな半生を描いた話題作。トーニャ・ハーディングをスケートシーンも含め、その話し方や立ち振る舞いまで完全にコピーした主演のマーゴット・ロビーや、トーニャの強烈な個性の毒母ラヴォナを演じたアリソン・ジャネイ、さらに『gifted/ギフテッド』での好演が記憶に新しいマッケナ・グレイスをはじめ、役者たちの力強い演技と波乱な人生を転がり生きるトーニャの激しい半生が、ブラックユーモアを交えながら描かれていることで話題となっている。

マーゴット・ロビー演じるトーニャ・ハーディングは、1994年の<ナンシー・ケリガン襲撃事件>の裁判において、罪を認めることで懲役を免れるが、全米フィギュアスケート協会の登録抹消、スケート協会主催の協議会やイベントの参加は生涯禁止という判決が下される。そして、迎えた2003年。トーニャは33歳でプロボクサーへ転身し、オクラホマ州タルサにあるクリークネーション・カジノのリングに立っていた。

今回解禁された本編映像では、ボクシングの試合の様子が映し出され「一生、スケートができなくなった私にはあまり選択肢はなかった。世間の注目と生活費を得るために何でもやったわ」というコメントから、2003年当時大統領になったビル・クリントンに次いで世界で2番目に有名だったこと、「暴力は昔から生活の一部だったからね」と語りながら激しく試合に挑む姿が捉えられている。

SNS上では「虐待に反撃するトーニャが好き」、「おっかないオカン役のアリソン・ジャネイが強烈で、オスカー助演女優賞も納得」、「めちゃくちゃ面白い!こりゃ現代版羅生門か?w」、「ただの美人ねーちゃんだと思ってたマーゴットロビーは気合いが入ってて見てて清々しい」など本作への絶賛コメントはもちろん、「なんと、最後はボクシング!」「だって最後はボクシングだぜ?」と、本編最後に登場するこのボクシングシーンへの熱い反応や声が相次ぎ、フィギュア界から追放されプロボクサーへ転身した波乱万丈な人生を送った“トーニャ”という人物への驚き、そして、そんなトーニャの姿を見事に再現し、スキャンダルの真っ最中だった”あの頃”を蘇らせたマーゴットの熱演にも絶賛の声が上がっている。

映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』は全国で公開中!
監督:クレイグ・ギレスビー
出演:マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ、マッケナ・グレイス
配給:ショウゲート
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