今回解禁されたビジュアル


シリーズ累計80万部の青春ミステリー小説を映画化した『いなくなれ、群青』の予告編とポスタービジュアルが解禁された。

悲観主義の七草と、理想主義の真辺由宇。矛盾し合っている二人が、階段島で再会した。奇妙だけれど平和で安定した生活を送る住民たち。そんな日常が真辺由宇の登場で動き始める。奇妙な島。連続落書き事件。そこに秘められた謎・・・。僕はどうして、ここにいるのか。彼女はなぜ、ここに来たのか。やがて明かされる真相は、僕らの青春に残酷な現実を突きつける。主人公・七草役を横浜流星、真辺由宇役を飯豊まりえが演じる。

今回解禁された予告編は、美しいバイオリンの音色と、横浜演じる七草の詩的な独白から始まる。「ここは捨てられた人たちの島です」、「この島は魔女に管理されています」と、彼らが暮らす階段島の秘密が徐々に明らかになる中、島での平穏な生活を望む七草に対し、島の秘密を解き明かそうとする真辺由宇の姿が映し出される。階段島を出るために必要な、それぞれが“失くしたものを見つけること”を諦め、日々を過ごす人々に疑問をぶつける真辺に、「僕たちは本来一緒にいちゃいけないんだ」と言い放つ七草の本心とは―。

そして、本映像で主題歌のSalyu「僕らの出会った場所」が初解禁される。小林武史プロデュースの本楽曲は、Salyuの強く心に響く歌声で、階段島での七草たちの青春の物語を壮大に美しく彩る。それぞれが胸に突き刺さるような登場人物のセリフのひとつひとつ、そして、「やがて明かされる真相は、青春の残酷な現実を突きつける」というラストの言葉の意味を考えずにはいられない。

併せて、主題歌「僕らの出会った場所」に対して、主演・横浜流星、柳明菜監督、主題歌プロデュサーの小林武史からコメントが到着した。

横浜流星 コメント

作品の世界観、空気感を大切にし、映画の内容に寄り添ってくれている素敵な曲です。
物語に最高の余韻を与えてくれます。是非、余韻にどっぷりと浸って欲しいです。

柳明菜(監督)コメント

この曲は、七草・真辺二人の関係、そして映画を、私を、とても深い場所へと導いてくださいました。
出会いと別れ、それを、偶然でも奇跡でも運命でもなく、生命体に刻み込まれた営みのように・・・
自分の体の奥ではずっと何かが振動し、一点を目指し続けている。
それはとてもリアルな感覚。何を捨てたとしても。
日々、色々なことがあるけれど、全て、あなたに出会う場所へ向かう旅路なのかもしれません。

小林武史(主題歌プロデュサー)コメント

やり切れないなと思う日常の隙間に非日常への扉が隠されている。そこに向かうことは必ずしも逃避ではなく、この世界の有り様を組み立て直すことにつながっていくのではないか。そんなことをこの映画のラフ編を見た後で妄想しながら、監督の映画への想いに共感していきました。透明だけど濁っている、そんな曲をイメージしていました。Salyuの肉体の内部から宇宙感まで感じさせる歌唱は、やはり彼女しかできないダイナミズムのある表現だと思います。

さらに、公式Twitter(@InakunareG)・Instagram(@inakunare_gunjo)での第二弾キャンペーンの実施が決定した。当選者には豪華プレゼントとして、8月12日(月・祝)に行われるキャスト登壇予定の完成披露試写会に招待される。詳細は公式Twitter・Instagramをチェックしよう。

予告編

映画『いなくなれ、群青』は2019年9月6日(金)より全国で公開!
監督:柳明菜
原作:河野裕「いなくなれ、群青」(新潮文庫 nex)
出演:横浜流星、飯豊まりえ、矢作穂香、松岡広大、松本妃代、中村里帆/黒羽麻璃央、伊藤ゆみ、片山萌美、君沢ユウキ、岩井拳士朗
配給:KADOKAWA/エイベックス・ピクチャーズ
©河野裕/新潮社 © 2019 映画「いなくなれ、群青」製作委員会