実写版『ホリミヤ』の完成記念イベントが1月28日(木)に都内で行われ、鈴鹿央士、久保田紗友、鈴木仁、 岡本莉音、小野寺晃良、マーシュ彩、さくら、曽田陵介、井上祐貴、松本花奈監督が登壇した。

クラスではいつもひとりの地味でネクラな宮村伊澄と、優等生で明るく、クラスでも人気者の堀京子。真逆のような2人だが、彼らには共通点があった。それぞれに、誰からも知られていない「秘密」の一面をもっていること。ひょんなことから2人はお互いの秘密の共有者となり、徐々に距離を縮めていく。他人に興味を示さず、友達のいなかった宮村の高校生活は、堀との出会いをきっかけに色づきはじめる。宮村と堀、友人たちが織り成す甘酸っぱい「超微炭酸系」青春群像劇が映画&TVドラマとして実写化。主人公の宮村伊澄役を鈴鹿央士、ヒロイン・堀京子役を久保田紗友が演じる。

「作品の中で変化していく役は難しかった」と撮影を振り返った鈴鹿だが、撮影現場では「原作を持って行っていたので読みながら、現場の雰囲気も活かしながらできたかな」と明かした。一方で久保田は「(自身が演じる)堀とは共通しているところがあるんです。不器用な部分が。例えば照れながら裏腹なこと言っちゃったり、素直に自分の気持ちを伝えられなかったり、行動できなかったり」と自信との共通点を語った。

そんな鈴鹿と久保田だが、「第一印象は話しかけづらいなと思っていたんですけど・・・お互いに思ってましたよね?(笑)」と振り返る久保田。鈴鹿は「お互いしゃべりかけづらいとか、仲良くなれるかなと2人とも思ったいた」と明かしつつ、「趣味が合うことが多くて」とクランクインして間もなく意気投合したことを明かした、鈴鹿も「すぐ仲良くなれました」と明かした。

イベントでは“学生時代にやり残したこと”をフリップに書いて紹介。“授業を抜けて青春”と書いた鈴鹿は「3時間目に抜け出して、友達とパン買ってとか」と“やり残したこと”を明かした。また久保田は「制服で遊びに行きたくないという気持ちがあった」と明かし、「今思えば制服を着て遊園地とか行けばよかった」と語った。

最後に久保田は「誰かと一緒にいる幸せだったり、そういうことに気づいて、見てくださった方にも誰か近い方、友達や大切な人に改めてありがとうと感謝の気持ちを伝えるきっかけになる作品になれたら」、鈴鹿は「人間関係とか高校生の悩みとか、リアルな生活を描いている部分もあるので見ごたえのあるドラマと映画です」と本作をアピールした。

【写真・文/編集部】

劇場版『ホリミヤ』は2021年2月5日(金)より1週間限定上映!
TVドラマ版『ホリミヤ』はMBS/TBSドラマイズム枠にて2021年2月16日(火)より放送開始(全7話)!
【MBS】毎週火曜深夜0:59~/【TBS】火曜深夜1:28~
出演:鈴鹿央士・久保田紗友、鈴木仁、岡本莉音、小野寺晃良、マーシュ綾、さくら、曽田陵介、井上祐貴、河井青葉、木村了
©HERO・萩原ダイスケ/SQUARE ENIX・実写「ホリミヤ」製作委員会・MBS