感動のヒューマン医療ドラマ『いのちの停車場』のオフィシャルイメージソングにEXILE ATSUSHIが歌う「Amazing Grace」が決定した。

都内の終末期医療専門病院に勤務し、命の終わりを真摯に見つめる現役医師でありながら、作家として「ディア・ペイシェント」(2018年刊行)などの作品を発表してきた南杏子が、今の日本の長寿社会における現代医療制度の問題点や、尊厳死・安楽死などの医療制度のタブーに正面から向き合い、それらに携わる医師、患者、その家族が描かれたその感涙の物語。主演・吉永小百合が在宅医療を行う医師役を演じ、その父親役に田中泯、在宅医療医師として働く「まほろば診療所」の院長・スタッフである西田敏行、松坂桃李、広瀬すずが、吉永が演じる咲和子を支える共演陣として出演する。

「Amazing Grace」は言わずと知れた世界的な名曲で、これまでジュディ・コリンズやエルヴィス・プレスリー、アレサ・フランクリンら名だたる歌手たちが歌い継がれてきた。本作でも特報映像や予告映像で使われ、話題のアーティストFAKYのメンバーであるAKINAが歌唱を担当した。

今回、この「Amazing Grace」を本作のオフィシャルイメージソングとして前面に押し出し、EXILE ATSUSHIが歌唱することが決定した。劇中には登場しない楽曲を一つの映画作品で異なる2組のアーティストが歌唱するという貴重な機会となる。昨年1月には収益を児童養護施設などの支援に充てる目的で自身のYouTubeチャンネルを開設、同年7月には歌手のAIとともにミュージシャン支援プロジェクトを発足するなど、社会的な活動も注目されるATSUSHI。「Amazing Grace」はGW明けから随時テレビスポット等の予告映像に使用され、また今後各種イベントなどでも活用される予定。なお、EXILE ATSUSHIが41歳の誕生日を迎える4月30日(金)0:00より本楽曲「Amazing Grace」の配信が開始される。

EXILE ATSUSHI コメント

誰もが聴いたことのある偉大な楽曲であり、本当に自分に務まるのだろうかという想いもあったのですが、折角頂いたお話でもあるので、挑戦してみようと思いました。人生の壮大さや儚さとか色々なものを感じられる楽曲なので、少しでもこの映画の力になれればという想いで、心を込めて歌わせて頂きました。
『いのちの停車場』は、言葉で表すのは難しいですが、ただ単純に“感動した”という言葉だけでは片付けられないぐらい、今まさに日本中の人達にとって必要なテーマであり、考え方をより深めてくれた映画だと思います。映画を拝見しながら、10分に一回ぐらい泣いていました。絶対に見たほうがいい映画だなと思いました。
限りある命の中で、いいことも悪いことも色々なことがあるかと思います。ただ、「Amazing Grace」を聴いている間は、それも全て美しく彩られる、そんな風に聴いて頂けたら嬉しく思います。
今というこの時代をどう生きるかという大きな課題に対して、この映画には大きなヒントがあると思いますので、是非色々な方に見てほしいです。少しでも命の大切さや儚さを感じて頂けたら僕も歌で参加させて頂いた身として嬉しく思います。

映画『いのちの停車場』は2021年5月21日(金)より全国で公開!
監督:成島出
出演:吉永小百合、松坂桃李、広瀬すず、南野陽子、柳葉敏郎、小池栄子、みなみらんぼう、泉谷しげる、石田ゆり子、田中泯、西田敏行
©2021「いのちの停車場」製作委員会