森絵都の名作小説「カラフル」を実写映像化したAmazon Original映画『HOMESTAY(ホームステイ)』の場面写真が解禁された。

本作は、一度死んでしまった高校生・小林真の体に乗り移る(ホームステイする)ことになった魂・シロが、100日間という期限の中で真の“死の真相”を探ってゆく感動のミステリー。Amazonが製作する初の邦画作品の主演を務めるのは長尾謙杜(なにわ男子)。出演作が相次ぐ注目の女優・山田杏奈と八木莉可子を共演に迎え、瀬田なつきが監督を務める。

今回解禁された場面写真は、主人公のシロ/真(長尾謙杜)、謎の管理人(濱田岳)、真の幼馴染・晶(山田杏奈)、憧れの先輩・美月(八木莉可子)と小林家を映し出した6枚。青空の下、爽やかな笑顔を覗かせるのがシロ。死の淵から目覚めたシロは、全く見ず知らずの高校生小林真の身体に乗り移ることになる。自分が置かれた状況を理解する間もなく、半ば強制的に“真が死んだ本当の原因を100日以内に突き止めなければ死”という究極のクイズを課されるシロ。陽気で明るい性格のシロは、繊細で内気な真になりすますことに戸惑いながらも周囲の人に別人だとバレないよう少しずつ真の死に隠された真相に近づいていく。

映画初主演ながら、難しい役柄に挑戦した長尾は「シロは自分自身、そして真のことは大親友のような存在だと思って演じました。そうすることで真が傷つけられると本当に腹が立つし悲しみを感じるようになり、役を演じようとするのではなく、自然と役が近づいてきてくれました」と、役を演じる際に意識したことを明かしている。

制限時間を告げる砂時計を片手に怪しい笑みを浮かべるのが“管理人”(濱田岳)。シロの前に突然現れて、正解したら転生、不正解なら即死という究極のクイズをあっけらかんと告げる謎の管理人は、今回解禁された看護師だけでなく、学校の先生やストリートミュージシャン、小さな女の子など、様々な人物に姿を変えてシロの前に現れる。血も涙もない冷徹な部分を見せながらも、行き詰ったシロにたびたびヒントをくれるなど、真相を解き明かすためには必要不可欠な存在。

一人物憂げな表情を見せるのが、真の幼馴染の晶(山田杏奈)。真に対していつもそっけない態度をとりながらも、実は真のことを気にかけている晶は、家族すら気が付かないような真の変化に唯一気が付いている。途中で正体がバレたらクイズ終了となってしまうシロにとっては、気を付けなければいけない相手だが、幼いころから真を知る晶の存在は、シロが本当の真の姿を知るためには欠かせない。

橋の上で電話をしながら笑顔を見せるのは、真の学校の先輩・美月(八木莉可子)。内気な真にも分け隔てなく接する美月に、真は密かに憧れを抱いている。そんな明るくて友達も多い、まさに学校の人気者である美月は、真の高校生活の中における希望の光のような存在で、真の死に隠された真相を握る重要な人物でもある。シロはそんな美月との関わりを通して、真が知りえなかった大切なことに気付くこととなる。

そしてひと際何か思いつめた表情を見せるのが、シロが乗り移った真の家族。仕事が忙しく、なかなか家族との時間がとれない父・治と、小林家を一人で切り盛りする母・早苗、そして兄の満の3人は、真が元気に学校に通うようになったことに安堵しつつも、どこかぎこちない態度をとる。シロは少しずつ膨らむ疑念を胸に秘めながら、やがて真の部屋で“真の記憶の断片”と思しき重要な発見をすることになる…。

刻一刻と迫るタイムリミットを感じ、時にはくじけそうになりながらも懸命に真の心の内を探ってゆくシロ。謎の管理人の導きや、晶や美月、そしてなぜか真によそよそしい小林家の面々との関わりを通して、シロは少しずつ真が死んだ本当の原因に近づいていきます。はたして制限時間内にシロは真の死に隠された真相を解き明かすことができるのか?そしてその答えの先にある予想外な感動とは?解禁された場面写真からは、数奇な運命に翻弄されるシロと、彼をとりまく重要な登場人物たちが織りなす不思議な物語に期待が高まる。

Amazon Original映画『HOMESTAY(ホームステイ)』は2022年2月11日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信!
監督:瀬田なつき
出演:長尾謙杜(なにわ男子)/山田杏奈、八木莉可子/望月歩/眞島秀和、渋川清彦、阿川佐和子、篠井英介、渡辺大知/濱田岳/石田ひかり、佐々木蔵之介
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