なにわ男子・高橋恭平主演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』のなにわ男子メンバーからの映画鑑賞コメントが到着した。

原作は、そのインパクトあるタイトルと、次から次へと登場する女子憧れの胸キュンシチュエーションが話題となり、全国のティーン女子たちがドハマりする、憧れ度No.1“片想いごっこ”ラブストーリー。陸上部のエースで学校イチのイケメン・千輝彗役を、本作が映画初主演となるなにわ男子の高橋恭平が務め、ヒロインの如月真綾を畑芽育、さらに千輝のライバル役を板垣李光人が務めるほか、莉子、曽田陵介らフレッシュで今旬なキャストが顔を揃えた。監督は『ひるなかの流星』『午前0時、キスしに来てよ』など次々とヒット作を生み出し、ラブストーリーに定評のある新城毅彦が務める。

公開初日からの3日間で20万人を動員し、公開週末興行ランキング実写作品1位を獲得、中高生を中心に千輝くん旋風を巻き起こしている本作。胸キュンシチュエーションがこれでもかと詰まった本編だけでなく、エンドロールで流れる主題歌も本作の魅力のひとつ。主題歌は、映画主題歌初となるなにわ男子の「Special Kiss」。映画に寄り添う、恋心をやさしく歌ったミディアムバラードのラブソングだ。

今回、本作の主演・高橋恭平を含む全員で作品を鑑賞したなにわ男子メンバーより、鑑賞コメントが到着した。

西畑大吾

「キュンキュンっていいなぁ…。」「メンバーが一生懸命、頑張っている姿を見られるの幸せだなぁ…。」としみじみ思いました。
映画を観終わった後、身体中がポッポしてきて、恭平をニヤニヤしながら見つめてしまいました。恭平、ニヤニヤしてごめんね。素敵な作品に巡り逢わせてくれてありがとう。こんな素晴らしい作品の主題歌を担当させて頂けて光栄に思います。是非、劇場でニヤニヤしてください。

大西流星

恭平が初めて映画に単独初主演した作品をメンバーみんなで観ることができてとても嬉しかったです。キュンキュンが盛りだくさんでドキドキの連続で、恭平が演じる千輝くんのツンケンしたところも可愛いかったです!主題歌の「Special Kiss」が流れた瞬間に、初めて映画館で自分達の楽曲を聞いたので鳥肌が立つくらい興奮しました!映画にもピッタリで、映画を観てから聴くとより心に響く歌詞だなと感じました。
ぜひみなさんも劇場で同じ感情になって欲しいです!

道枝駿佑

すごくキュンキュンしました!キュンの数がすごく多くてたくさんドキドキしました!隣で見ていた恭平がキュンキュンシーンが来る前に自分の髪の毛や顔をやたらと触っていてわかりやすくて可愛いなと思いました笑
すばらしいキャストの皆さん、スタッフの皆さんに支えられながら座長としてやり切った恭平の背中が大きく見えました!僕たちもこのすばらしい作品に主題歌として携わらせていただき盛り上げられることができて本当に光栄です!改めて恭平お疲れ様でした!!

長尾謙杜

とても甘かったです。甘党の人も甘いなと感じると思います‼笑笑 
高橋くんの夢でもあった恋愛映画を試写で見た時はメンバーとして同期としてとても嬉しい気持ちになりました‼
映画はもちろん主題歌もマッチしてSpecialな気持ちになりました!皆さんも千輝くんに片想いすると思います笑。

藤原丈一郎

ポスターに「これは世界一しあわせな片想い。」と書いてるんですが、ほんとその通りです!キュンキュンしすぎでしんどかった(笑)
初めて言います…キュン疲れ(笑)。メンバーがこんなにも眩しいと思えたのは初めてぐらい!エンディングにはグループ初となる映画主題歌も流れますのでそちらも楽しみにしていただければ嬉しいです!

大橋和也

キュンキュンの大渋滞で終始ニヤニヤしっぱなしでした!!!メンバーみんなの顔をチラッて見たらみんな同じ顔してて面白かったです笑笑
でも一番は恭平の夢だった映画をメンバーで見れたことがすごく嬉しかったです!!!!!老若男女問わず、青春、恋愛、夢をたくさん味わえる作品となっておりますので是非皆さんに見てほしいです!!!主題歌の曲も良かったなぁー「Special Kiss」っていうんやー
映画とめっちゃ合ってて良かったなぁ笑笑

高橋恭平

世界で一番観て欲しくない人たちに観られてしまいました!笑  お恥ずかしい限りです。メンバーで観てる時はヒヤヒヤ冷や汗かきながら
観ていました。なぜかというとこうゆう映画はメンバーが絶対いじってくるので嫌です!唯一みっちーだけ観ていい許可は出していました。
本当にいいメンバーに僕は恵まれてるんだなぁって感じます。なにわ男子はフォーエバー永遠だぜ✌

『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は全国で公開中
監督:新城毅彦
出演:高橋恭平(なにわ男子)、畑芽育、板垣李光人、莉子、曽田陵介、箭内夢菜、鈴木美羽、中島瑠菜
配給:松竹
©2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 ©亜南くじら/講談社