映画『メタモルフォーゼの縁側』の主題歌を芦田愛菜&宮本信子が担当することが発表され、併せてムビチケカードが4月8日(金)に発売されることが決定した。

2017年に連載が始まって以降、じわじわと話題を呼び「このマンガがすごい!」「文化庁メディア芸術祭 マンガ部門」など数々の漫画賞を受賞した鶴谷香央理の漫画「メタモルフォーゼの縁側」を実写映画化した本作。主人公・佐山うららは、周囲に馴染めずひとりこっそりとBL漫画を読むことを毎日の楽しみにしている17歳の女子高生。もうひとりの主人公・市野井雪は、夫に先立たれ孤独に暮らす75歳の老婦人。雪がキレイな表紙に惹かれて買った漫画がBLだったことをきっかけに出会ったふたりが、一緒に漫画を読んで、一緒に笑って、一緒に泣いて、時には激論を交わし、BLで繋がった2人が育む年の差58歳の友情と挑戦が描かれる。うららを芦田愛菜、雪を宮本信子が演じる。

今回、本作の主題歌情報が解禁された。主人公うららを演じる芦田愛菜と、雪を演じる宮本信子が、T字路sの「これさえあれば」をカバー、T字路sによる演奏のもと「うらら&雪」のコンビ名で歌唱を披露する。また、T字路sは、本作では主題歌のみならず音楽全般を担当する。これまで映画主題歌を提供したことはあるが、映画音楽を制作するのは初となる2人。音楽を担当したT字路sは「(芦田さん、宮本さんのレコーディングを終えて)簡単なようで節回しがややこしく歌いにくかったかと思うのですが、こんなにチャーミングに、晴れやかに、凛々しく、表現してくださりとても嬉しく感激しました」とコメントを寄せている。

芦田愛菜 コメント

スタッフの皆さんにすぐ後ろで見て頂きながらレコーディングしたので、すごく緊張していたのですが、歌っているうちにだんだん楽しくなりました。
漫画に出会えたうららの気持ちになって、歌えたような気がしています。
この曲を聴いていると雪さんとの二人のシーンが思い浮かぶんです。
素敵な映画のエンディングになったと感じました。

宮本信子 コメント

二人の歌をエンドロールにしたい!と言われた時は、もうビックリしました。青天の霹靂!責任重大!
とてもむずかしい楽曲でしたが、レッスンを受けて、なんとか本番に間に合いました。
レコーディングは緊張しましたが、先生からの「信子さん、のって、のって~~歌って~~。
いつものライブのように!」のお言葉を胸に、楽しく一生懸命歌いました。

ムビチケカード

また、4月8日(金)より特典付き前売り券がメイジャー通販サイトにて販売開始される。前売券購入特典として、映画のキャラクターや場面を両面にあしらった「オリジナルクリアファイル」か、劇中で主人公たちが熱狂するBL漫画のキャラクター咲良と佑真(作画:じゃのめ)をあしらった「咲良&佑真のトキメキ🎵バックハグクリアポスター」のどちらかが選べる。特典付き前売り券は数量限定。

『メタモルフォーゼの縁側』は2022年6月17日(金)より全国で公開!
監督:狩山俊輔
出演:芦田愛菜、宮本信子、高橋恭平(なにわ男子)、古川琴音、生田智子、光石研、汐谷友希、伊東妙子、菊池和澄、大岡周太朗
配給:日活
©2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会