SK-IIのグローバルイベント「World Pitera Day」において、「どうする?真夜中の撮影™」キャンペーンを公開、トークセッションにグローバルアンバサダーの渡辺直美、三吉彩花、TWICEのミナが登壇した。

グローバルスキンケアブランドSK-IIは、SK-II唯一無二の天然由来成分「ピテラ™」をテーマにした初のグローバルイベント「World Pitera Day」を開催。その中で、「どうする?真夜中の撮影™」キャンペーンを公開、グローバルアンバサダーの桃井かおり、渡辺直美、三吉彩花、TWICEのミナが、肌のコンディションが最も悪くなるとされる真夜中の素肌撮影に挑戦する動画が初披露された。トークセッションではSK-IIグローバルアンバサダーの渡辺直美、三吉彩花、TWICEのミナが登場し、撮影秘話やそれぞれに対する印象などについて語った。

「本当に久しぶりにお会いすることができて光栄です」というミナ。渡辺も「昔一緒に仕事をして、ますますお二人がお綺麗になって、さらに大人の上品さが伝わってきて。3人で『今日緊張するね』としゃべってたんですけど」といい、三吉は「お二人とも5~6年くらい経つんです。嬉しい気持ちもありますし、懐かしい気持ちもあります」と再会を喜んだ。

“真夜中の撮影”という撮影に、「夜中に撮影となると寝れなくなっちゃって」という三吉。ウォークインクローゼットで撮影したという渡辺は「普段ピテラを使っているので、“いける”と自信を持って撮影の臨みました」と撮影を振り返った。

リハーサルを終えた後に撮影したというミナは「一日中リハーサルをしているとどっと疲れがたまる時間ですし、疲れが肌にも出ちゃうんじゃないかなと思ったんですけど、仕上がりを見て自信につながりました」と不安を明かしつつも、「ピテラエッセンスで毎日スキンケアを一生懸命して、その状態で挑んだのでいい撮影ができたと思います」と笑顔を見せた。また、三吉は「自宅のリビングのような空間なので、私のパーソナルな部分も知っていただけた」という。

撮影中は「耳が痛くなるくらい爆音で(音楽をかけた)」という渡辺だが、「私今後これでいっちゃおうかなというくらい自信がついた」と仕上がりに満足げな様子を見せた。

【写真・文/編集部】