『ONE PIECE FILM RED』の大ヒット御礼舞台挨拶が9月1日(木)に丸の内TOEIで行われ、田中真弓、名塚佳織、谷口悟朗監督が登壇した。

1997年より「週刊少年ジャンプ」にて連載開始した超人気コミック『ONE PIECE』(尾田栄一郎・著/集英社刊)。コミックスの全世界累計発行部数は5億部を超え、単行本は100巻の大台に乗り(8月13日現在、既刊103巻)、テレビアニメも1000話を突破。連載は今年7月で25周年を迎え、ついに最終章に突入。原作・アニメ・映画など、この夏怒涛の“OP祭り”が展開空前の盛り上がりを見せている。8月6日(土)に公開された『ONE PIECE FILM RED』は、2022年オープニング作品週末土日2日間動員・興行収入No.1、『ONE PIECE』映画No.1スタート、さらに東映歴代オープニング週末土日2日間動員・興行収入No.1となる大ヒットスタ―トをきった。

今回のイベントでは、公開から26日間で観客動員数が860万人、興行収入が120億円を突破したことを発表。田中は「『おめでとう、おめでとう』って言われるんです。もう一回還暦が訪れたみたい。120歳になったような感じ。二回目の還暦を迎えちゃったような感じでおめでとうと言われています。みなさんのおかげです、ありがとうございます!」と喜びを表現し、名塚も「スタジオに入るたびに『おめでとう』って言っていただけて、そんな経験が初めて。一緒に出ている方だけでなく、いろんな方が注目してくださっていてすごく嬉しい」と笑顔を見せた。

劇場で鑑賞したという3人。「そろそろ空いてるだろうと思っていったら満員でした。嬉しかったです」という田中は「ちょっと気づかれたいなくらいの。でも誰にも気づかれず。映画館を出て呼び止められて、サインかなと思ったら道を聞かれただけでした」と明かし、笑いを誘った。

また、4DXで鑑賞したという名塚は「思った以上に動きます。戦っているところは本当にすごい。声出ちゃうくらい動きます(笑)」と興奮気味で「アトラクション感覚で楽しめるし、集中できないかなと思ったら、大事なところで止まってくれてより引き込まれる」と魅力を語った。

ウタの歌唱キャスト・Adoから音声コメントが到着。「この作品を通して、多くの気持ちをルフィ、ウタ、シャンクスたちからもらいました」「みなさんの心の中でウタの歌は響き続けます」というコメントに、名塚は「たくさんの方に聞いていただいて、それはAdoさんの表現力ならではだと思います。Adoさんの歌からたくさんウタの要素をいただいて収録したので、一緒にウタを作っていくことができてうれしいです」と感慨深げな様子を見せた。

イベント前には、「#FILMRED文化祭」の開催が発表。“アート部門”と“パフォーマンス部門”があるが、「すごい絵を描くよ」と笑いを誘う田中。名塚は「アート部門諦め、踊ってみたとかにしようかな。娘がダンスを習ってて、教わろうかな(笑)」と期待を寄せた。

さらに、第4弾~第7弾の入場者プレゼントを一挙発表。
9月17日(土)~ 第4弾「『ONE PIECE』コミック-巻四十億〝RED〟-アンコール」
10月1日(土)~ 第5弾「○○が観られる!デジタルコンテンツカード」
10月15日(土)~ 第6弾「○○イラスト登場!ポストカードセット」
10月29日(土)~ 第7弾「劇場限定ワンピの実○○○○○○」
伏せられている部分は今後公式サイトにて発表される。

最後に名塚は「この輪が広がっていくことを願って、世界中のみなさまが楽しんでくださって、一緒に共有していけたら嬉しいです。これから先もみなさんと一緒にこの世界を楽しんでいけたら」とメッセージを送り、田中が「今年の映画王に、俺たちはなる!」とイベントを締め、大きな拍手に包まれた。

【写真・文/編集部】

『ONE PIECE FILM RED』は全国で公開中!
監督:谷口悟朗
配給:東映
©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会