恐怖と欲望が入り乱れる極限のユートピアスリラー『ドント・ウォーリー・ダーリン』の場面写真が解禁された。

大胆でパワフルなエネルギーに満ち溢れた青春コメディ映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』で長編監督デビューを果たしたオリビア・ワイルドが長編監督2作目として放つ、観るものを惹きつける幻惑のユートピアスリラー。完璧な生活が保証された街に住み、平穏な日々を送っていた主人公・アリスの周りで頻繁に起きる“不気味な現象”を描いた本格スリラー。予想できない展開で観るものを惹きつけ、恐怖と欲望が入り乱れ、全く新しい世界観を作り上げた。アリスを演じるのはフローレンス・ピュー。アリスの夫・ジャックを演じるのは、イギリスのボーイズグループ〈ワン・ダイレクション〉のメンバーにして、『ダンケルク』で俳優として高い評価を受けたハリー・スタイルズ。他にもクリス・パインやジェンマ・チャンなど豪華キャストが集結した。

今回解禁されたのは、顔の横に手を出しうつろな表情でこちらを見ているカットを含めた場面写真8点。主人公・アリスと夫のジャックの2ショットやオリビア演じるバビーとニック・クロール演じるディーン夫婦の2ショットなど、愛する人との幸せな日々を感じさせるカットに加え、サングラスをかけ不敵に微笑んでいるようにもみえるクリス演じるフランクや、不穏な空気を感じさせ、鏡であるはずの場所に佇むピンクのワンピースを着た女性とそれに向かい合うアリス、さらに周りを砂漠に囲まれながら渦を描くように極地的に栄える“完璧な街<ビクトリー>”の上空からの奇妙ともいえる姿など、まさに“ユートピアスリラー”である本作の世界観を切り取ったシーンの数々。幸せなはずの場所で起きる不自然な出来事。平穏と不穏の両端の世界観が感じられる場面写真となっている。

監督を務めたオリビア・ワイルドは本作について「才気にあふれ繊細で複雑なヒロインが描かれるオリジナルストーリーに魅了された」と、完璧だったはずの生活が崩壊していく中で、主人公アリスがどのような選択を取るのかをサスペンスフルに描いた本作のプロットに感銘を受けたとコメントしている。そんなアリスを演じたフローレンス・ピューも、この作品の刺激的で共感できるテーマに興味をそそられたと言い、「支配、巧妙な操作、抑圧、恋愛関係、性的空想など、たくさんの異なる力関係が描かれている。完璧な人生をどのように維持し続けるか、そして人生が完璧でなくなったとき、どう対処するのかを描く作品です」と本作について語っている。幸せな日常の中で起きる不気味な出来事。なぜ、アリスの身にそのような現象が起きるのか。混沌の世界へと変貌していく世界観は、観る人を作品世界へと引きずり込んでいく。

『ドント・ウォーリー・ダーリン』は2022年11月11日(金)より公開!
監督:オリビア・ワイルド
出演:フローレンス・ピュー、ハリー・スタイルズ、オリビア・ワイルド、ジェンマ・チャン、ニック・クロール、クリス・パイン
配給:ワーナー・ブラザース映画
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