香取慎吾3年ぶり主演作『犬も食わねどチャーリーは笑う』の本編映像が解禁された。

香取慎吾が『凪待ち』以来3年ぶりに主演を務め、岸井ゆきのがヒロインとして共演、市井昌秀が監督・オリジナル脚本を手掛ける本作。結婚4年目を迎える田村裕次郎(香取慎吾)と日和(岸井ゆきの)。表向きは仲良し夫婦の2人の間に生まれた綻びが、過激なSNS「旦那デスノート」の存在によって引くに引けない夫婦ゲンカに発展。散りばめられたジョークや登場人物たちのやり取りにニヤリとしながら、どこか“怖さ”を感じずにはいられない。

今回解禁された本編映像の冒頭では、自宅でダンベルを片手に筋トレに励む香取慎吾演じる裕次郎の姿が、never young beachの「明るい未来」の楽曲とともに映し出される。そして、筋トレが終わるタイミングに合わせ「できたよ」と食卓にプロテインと食事を用意する岸井ゆきの演じる日和。感謝の言葉もなく慣れた様子で食卓につく裕次郎は、「これ取り寄せるのやめようかな~」とプロテインのタンパク質含有量の少なさを得意げに指摘し苦言を呈する。そんな裕次郎に対しても、「ゆうくんは筋肉重視だもんね」と優しく微笑みかける日和。今日の予定を聞かれ「クリーニングに行って、網戸を拭いて、お風呂のカビ取りかな」と家事で埋まった予定を答える日和に対して、裕次郎は「昼はキーマカレーが良いな」と平然とリクエストをするのだった。

10時過ぎにしっかりした食事を用意したにも関わらず、昼食のメニューまで指定する裕次郎に対して「これブランチでしょ?」と驚きを隠せない日和。その反応を気に掛ける様子もなく「これは朝食。昼ごはんは別。“いい意味で”」とお得意の台詞をしたり顔で返す裕次郎に「もぉ~」と笑って返す日和の目は、もう笑っていない。そんな2人のやり取りを、フクロウのチャーリーは静かに見守っている――。

ギリギリの忍耐と笑顔で保たれていた平穏な夫婦生活が、この後「旦那デスノート」をきっかけに動き出す…。裕次郎と日和が繰り広げる”笑えない2人の笑えるガチゲンカ”と、個性豊かな登場人物たちが織りなすストーリーの結末とは―。

本編映像

『犬も食わねどチャーリーは笑う』は2022年9月23日(金・祝)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開!
監督・脚本:市井昌秀
出演:香取慎吾、岸井ゆきの、井之脇海、中田青渚、小篠恵奈、松岡依都美、田村健太郎、森下能幸/的場浩司、眞島秀和、徳永えり、峯村リエ、菊地亜美、有田あん、瑛蓮/きたろう
配給:キノフィルムズ/木下グループ
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