アニメ『ブルーロック』第13話「TOP3」のあらすじと場面カットが公開された。

累計発行部数550万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門受賞、講談社「週刊少年マガジン」連載中の原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による大人気コミックス「ブルーロック」をアニメ化した本作。世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。その名も、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。集められたのは300人の高校生。しかも、全員FW(フォワード)。299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは?──今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する。

今回、1月7日(土)より放送される第13話「TOP3」のあらすじと場面カットが公開された。

第13話「TOP3」

3人1組のチームで戦い、勝てば相手チームから選手を奪い勝ち上がっていく二次セレクション「奪敵決戦(ライバルリー・バトル)」サードステージ。新たなステージへとコマを進めた潔、蜂楽、凪はチームを組み、凛が率いる新ブルーロックランキングTOP3に戦いを挑む。幸先よく先制したことで、今までの成長を実感する潔。だがその直後に凛が放ったシュートはフィールドの空気を一変させ、潔たちはTOP3との実力差を目の当たりにする。

アニメ『ブルーロック』はテレビ朝日系全国ネット“NUMAnimation枠”ほかにて放送中!
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会