『まくをおろすな!』の初日舞台挨拶が1月20日(金)にTOHOシネマズ日比谷で行われ、越岡裕貴(ふぉ~ゆ~)、工藤美桜、寺西拓人、原嘉孝、室龍太、LiLiCo、清水順二監督が登壇した。

本作は、映画初出演にして初主演の越岡裕貴(ふぉ~ゆ~)、話題のドラマ作品への出演が続いている工藤美桜、そして舞台を中心に活躍しているジャニーズの寺西拓人、原嘉孝、高田翔、室龍太、さらに竹中直人、岸谷五朗らが、新解釈で描いた実在の歴史的人物たちを意外な形で演じる話題作で、歌やダンス、殺陣、大胆なアクション、そして涙あり笑いありの超デラックスミュージカル時代活劇。

本作が映画初出演にして初主演の越岡は「主演のふぉ~ゆ~、越岡裕貴です!」と笑顔で挨拶。本作の撮影に公開について「初出演だったので、分からないことだらけだったんですけど、キャストのみなさんやスタッフのみなさんに支えられてこの日が来たんだなと思うと感慨深いです。寒い撮影の中でみんなでがんばった日を思い出します」と語った。2020年に上演された舞台を原案に映画化した本作で監督を務めた清水監督は「みんな舞台のことが分かっているので舞台のような映画にしました」と自信を見せた。

自らが未来を切り開くという本作の主題歌「The Breakthrough My Century」にちなんで“突破したいこと”を聞かれると、手相占いで“海外に縁があると言われた”という工藤は「英語をやりたい。全然しゃべれない」と明かすと、続く越岡は「ふぉ~ゆ~はジャニーズ事務所に公式に推されていないグループなので、2023年は公式で推されたい。非公式を突破したい」と目標を語り、笑いを誘った。

和気あいあいとしたムードで行われた舞台挨拶だが、劇中でバディを組む越岡について「人として尊敬できる方だと思ってまして。お芝居とか歌とかダンス、殺陣もそうですが、夏に舞台に挑戦させていただいて、どうしたらいいのか分からない中でバディとしていろいろなことをお教えてくださって。そばで助けてくださった」と感謝の気持ちを口にし、「全部を受け止めてくださるから安心して向き合ってできる。バディが越岡さんでよかった」と絶賛すると、「褒められすぎるの慣れてないから、嫌だったなっていうことはない?」と、あえて“嫌な部分”を聞く越岡に工藤は「絵が下手」と明かし、笑いを誘った。

また、撮影では「ふんどしのシーンを結構撮っていたんです」と明かす越岡だが「(作品では)ちょろっとした映ってない。ふぉ~ゆ~がふんどし履いてもビックリしないんだよね。だから次は全裸だね。それくらいじゃないと驚かない」と嘆く場面もあった。最後に清水監督は「このメンバーと続編をやりたい」、越岡は「みなさまに助けてもらいながらここまで来れました。ポジティブな作品です。生きるエネルギーだったり、ポジティブなエネルギーがみなさんに届いたらという思いです」とメッセージを送った。

【写真・文/編集部】

『まくをおろすな!』は全国で公開中!
出演:越岡裕貴(ふぉ~ゆ~)、工藤美桜、寺西拓人、原嘉孝、高田翔、室龍太、緒月遠麻、坂元健児、田中精(30-DELUX)、椙本滋、清水順二(30-DELUX)
©「まくをおろすな!」製作委員会