竹内涼真主演極限のゾンビサバイバル<ファイナル・プロジェクト>『君と世界が終わる日に』Season4 第2話のPR映像と場面写真が解禁された。

ゴーレムと呼ばれるゾンビに占拠された死と隣り合わせの“終末世界”を舞台に、竹内涼真演じる主人公・間宮響と仲間たちが生き残りを懸けた闘いに身を投じる極限のゾンビサバイバル『君と世界が終わる日に』。クライマックスに向けた<ファイナル・プロジェクト>として、スペシャルドラマの放送、Season4の配信、さらに待望の映画化が決定している。

とある刑務所を舞台に描かれるSeason4では、経済界を牽引していた新山財団会長娘・新山明日葉(玉城ティナ)と、彼女を支える元財団幹部の従者・加州宗⼀(溝端淳平)を中心に、財団グループのメンバーが、刑務所を拠点にコミュニティを形成していました。ゴーレムウィルスが蔓延する以前から収監されていた下村海斗(前田公輝)、海斗の兄・陸斗(姜暢雄)の兄弟を中心とした極悪非道な犯罪者たちも同居するという緊張状態が続くなか、そこに、保護された響(竹内涼真)。最愛の恋人・来美(中条あやみ)を亡くし、愛しい娘・ミライも奪われた彼は、今も我が子を探す旅を独り続けていました。明日葉たちと行動を共にする、かつての仲間・佳奈恵(飯豊まりえ)と再会するも、そこには、佳奈恵が知る響ではなく、別人のように変わってしまった彼の姿があり―。

第1話が配信されると、「もう5回くらい観た。響!って叫びたくなるし、響のことを心の底から応援したくなる」「間宮響が狂人化してた」「ハラハラする展開で面白くてつい見入ってしまった」「どんどん死闘が繰り広げられる!」と、これまでのSeasonを凌ぐ過酷な展開と、響の変貌に圧倒される視聴者が続出。さらに、Season1から刀集団のリーダーとして出演し、クールで無慈悲な表の顔とは裏腹に、情に厚く仲間想いというギャップが魅力の坪井を好演してきた小久保寿人が、Season4の第1話にナレーションとして出演。Season3では、仲間のハル(田中道子)の仇を討つことに己のすべてをささげていた坪井。Season4配信前から「坪井さん出るよな…」「坪井は?生きてるの?坪井さん、大好きなのに。」と、出演を期待されていた彼のナレーションを聞いた視聴者からは、「坪井さん(小久保さん)のナレーションから始まって幸せ」「冒頭のナレーション、坪井さんの声でとても良かった」と歓喜の声があがった。

今回公開された第2話PR映像では、終末世界に、ヘリコプターが飛ぶのを目の当たりにした人々が、生き残りを懸けてユートピアを目指す姿が収められている。それは響も例外ではなく…。さらには囚人らに囲まれる絶体絶命の響の姿も。全話クライマックスといっても過言ではない、息をつかせぬ展開は瞬き厳禁だ。Season最多39人のレギュラーキャスト陣が、圧倒的なスケールで贈るSeason4第2話は3月26日(日)配信開始。

第2話PR映像

また、Hulu公式YouTubeでは、ファイナル・プロジェクトPR企画として、「ババ抜きならぬゾンビ抜き」後編が公開(前編は公開中)。SPとSeason4のメインキャスト6人が3チームに分かれ、ババ抜きの要領でカードを交換。カードが揃ったら、書かれているトークテーマを披露する。「共演者の意外な一面を披露」「竹内涼真に自分の良いところを3つ言ってもらう」「共演者へのクレーム」など、爆笑必至のエピソードが次々と飛び出し、撮影の裏側まで楽しめる内容となっている。

「君と世界が終わる日に」ファイナル・プロジェクトPR企画!引きが強いのは誰だ!?
「ババ抜きならぬゾンビ抜きゲーム!! 後編」

さらに、配信を記念して3月25日(土)・26日(日)の2日間限定で、SHIBUYA109店頭イベントスペースに、劇中のゴーレムを再現したゾンビと記念撮影ができる【「君と世界が終わる日に」ゾンビ体感ブース】が登場。響らを絶望の淵に追い込んだゾンビをリアルに感じることができる。

「君と世界が終わる日に」ゾンビ体感ブース

日程:2023年3月25日(土)~3月26日(日)
時間:12:00~18:00(両日)
場所:SHIBUYA109店頭イベントスペース(東京都渋谷区道玄坂2-29-1 SHIBUYA109 1F)
内容:
・ゾンビと一緒に記念撮影ができるゾンビ体感ブース
・フォトスペース
・パネル展示
※キャストの登壇はない。
※天候の急変等により、中止となる場合がある。
※詳細は こちら

『君と世界が終わる日に』ファイナル・プロジェクト
【スペシャルドラマ】2023年3月19日(日)22時30分から日本テレビ系日ドラ枠にて放送
【Season4】スペシャルドラマ放送終了後からHuluにて独占配信
【映画】公開決定(詳細は後日発表)